湿度や気温が高くなる夏は、デリケートゾーンがムレて、いつも以上にかゆくなりやすい…!と感じることはありませんか?
私だけかも…と心配しすぎる必要はありません。実は2人に1人は感じているという「デリケートゾーントラブル」。Doctors Meにも、デリケートゾーンのかゆみを経験した!という声が数多く寄せられています。
また、VIOのムダ毛処理で肌がかぶれてしまったという人も…。
汗をかきやすい夏は、生理中でなくてもムレやかゆみなど不快な要素がたくさんありますよね。そんな“デリケートゾーンのトラブル”のケアについて、押さえておくべきポイントを医師に伺いました。
それでもかゆくなってしまったら、我慢しないで専用のお薬を使用するのも1つの手です。
今回Doctors Me編集部がオススメするのは、デリケートゾーンのかゆみやかぶれに効く「小林製薬 フェミニーナ軟膏」。サッとひと塗りするだけで、かゆみを素早く鎮めてくれるんです!
デリケートゾーンのかゆみ・かぶれに効く
「フェミニーナ軟膏」とは?
「フェミニーナ」は、日本で初めてデリケートゾーンのことを考えてつくられたお薬です。しかも、女性向けかゆみ止め薬の中では圧倒的シェアNO.1のブランド。多くの女性に支持されています。以下の4つの特徴で、日常的なデリケートゾーンの“かゆみ”に効果を発揮します。
POINT1. かゆみをすばやく鎮める!
有効成分リドカイン&抗ヒスタミン成分でしつこいかゆみや炎症を鎮めます
POINT2. 雑菌の発生を抑える
殺菌成分イソプロピルメチルフェノール配合が、雑菌を抑えます
POINT3. 肌にやさしい処方
低刺激性で肌にやさしくしみにくいクリームタイプ
POINT4. ベタつかない
親水性のクリームでベタつかず、肌なじみのよい使い心地が◎
また、チューブデザインをリニューアル!化粧ポーチに入れて外出先でも取り出しやすいデザインになりました。他人に見られるとちょっと恥ずかしいって思っていた方も、これなら使いやすいですね!
あなたのかゆみの症状は?
デリケートゾーンをセルフチェック!
使い方はカンタン! お風呂上がりなどにデリケートゾーンを清潔にして、かゆいところに塗るだけ。生理中などで直接触れることに抵抗がある場合は、トイレットペーパーなどにとって塗ってもOK。ポーチに入れて持ち歩けば、外出先でかゆみが生じたときにも◎
清潔な指の腹に軟膏をとり、かゆみを感じている外陰部とその周辺に塗ってください。
使う前にやっぱり聞きたい!
フェミニーナ軟膏ユーザーの声を見る
夏は、さらさらパウダーを配合した「フェミニーナ ジェル」タイプもオススメ!すばやくかゆみを鎮める効果をそのままに、さらっとした使い心地を両立。ぬった後すぐに下着をつけられるから、忙しい朝にも抵抗なく使えますね。ほかにも、マスカラサイズの携帯ミストもラインナップ!
使い心地やシーンで選べる!
「フェミニーナ」のラインナップをチェック!
デリケートゾーンのかゆみを放っておくと、症状が悪化してしまうことも…。「フェミニーナ軟膏」を自宅やポーチの中に一本備えておけば、いざというときにすぐに使えて◎
かゆみを気にせず、夏を思い切り楽しみましょう!
デリケートゾーンのかゆみ・かぶれに効く
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※医師のコメントは商品の推奨及び、商品の効果効能を保証するものではありません。
私だけかも…と心配しすぎる必要はありません。実は2人に1人は感じているという「デリケートゾーントラブル」。Doctors Meにも、デリケートゾーンのかゆみを経験した!という声が数多く寄せられています。
私はもともと肌が弱いほうではありませんでしたが、夏の暑い時期にナプキンがムレてデリケートゾーンがかぶれてしまいました。かゆかったのですが、はじめはボディソープなどで毎日しっかり洗うようにしていました。
それでもかゆみが引かず、産婦人科や皮膚科に相談に行ったところ、先生曰く刺激の強いボディーソープなどでゴシゴシ洗ってはいけないらしく、専用石けんを使うか、お湯でしっかり洗い流すだけのほうがいいと言われました。
また、ナプキンの種類も自分の肌に合うものと合わないのがあるため、かぶれの原因になることが分かりました。それからというもの、下着は綿100%のものに変え、肌にはりつくようなピタッとした洋服を着るのをやめるなど自分なりに色々工夫してみました。
出典:Doctors Me 体験談
また、VIOのムダ毛処理で肌がかぶれてしまったという人も…。
いつもデリケートゾーンのムダ毛処理には、石けんを使用していました。処理後は特にケアすることなく放置していましたが、若い頃は特に問題なし。でも20代後半ごろから、処理をしたらカミソリ負けがおき、赤みがでるように…。
原因は、年齢とともに皮脂が減っているにもかかわらず、ボディーソープをつけることで、残っていたわずかな皮脂までも取り除いていたことにあるようです。
また、お風呂場に置いたままにしていたカミソリが知らないうちにさびついたり、菌が繁殖していたことも原因のひとつのようです。
一度皮膚が赤くなるとさらにかゆみが増し、悪化していきました。ひどい時はかさぶたができ、寝ている間もかきむしっていたようです。
出典:Doctors Me 体験談
汗をかきやすい夏は、生理中でなくてもムレやかゆみなど不快な要素がたくさんありますよね。そんな“デリケートゾーンのトラブル”のケアについて、押さえておくべきポイントを医師に伺いました。
Doctors Me医師
デリケートゾーンかゆみ対策、3つのポイント
日常的に実践できる3つのポイントを意識してみましょう。- デリケートゾーンを清潔に保つ
汗をかきやすいこの季節は、特に入浴時にデリケートゾーンを優しく、丁寧に洗いましょう。専用石けんや弱酸性のボディーソープなど、刺激の少ないものを利用してみるのもいいですね。
また、デリケートゾーンのムダ毛をセルフ処理するときは、お手入れ前に入浴するなどしてデリケートゾーンを清潔にし、毛や肌をあらかじめ柔らかくしておくと幹部に負担がかかりにくく、かゆみの原因になりにくいでしょう。 - 自分の肌に合った生理用品をこまめに取り替える
生理中は生理用品によってムレて、特にかゆみが生じやすい状態です。通気性のよい下着を選び、ナプキンはこまめに取り替えるようにしましょう。 - ストレスをためない
ストレスによって免疫力が低下すると、細菌が繁殖しやすく、デリケートゾーンにかゆみを感じることもあります。暑さで疲れを感じやすい季節ですので、十分な休養をとるようにしましょう。
それでもかゆくなってしまったら、我慢しないで専用のお薬を使用するのも1つの手です。
今回Doctors Me編集部がオススメするのは、デリケートゾーンのかゆみやかぶれに効く「小林製薬 フェミニーナ軟膏」。サッとひと塗りするだけで、かゆみを素早く鎮めてくれるんです!
デリケートゾーンのかゆみ・かぶれに効く
「フェミニーナ軟膏」とは?
だから、効く!「フェミニーナ軟膏」4つの特徴
「フェミニーナ」は、日本で初めてデリケートゾーンのことを考えてつくられたお薬です。しかも、女性向けかゆみ止め薬の中では圧倒的シェアNO.1のブランド。多くの女性に支持されています。以下の4つの特徴で、日常的なデリケートゾーンの“かゆみ”に効果を発揮します。
フェミニーナの特徴
POINT1. かゆみをすばやく鎮める!
有効成分リドカイン&抗ヒスタミン成分でしつこいかゆみや炎症を鎮めます
POINT2. 雑菌の発生を抑える
殺菌成分イソプロピルメチルフェノール配合が、雑菌を抑えます
POINT3. 肌にやさしい処方
低刺激性で肌にやさしくしみにくいクリームタイプ
POINT4. ベタつかない
親水性のクリームでベタつかず、肌なじみのよい使い心地が◎
また、チューブデザインをリニューアル!化粧ポーチに入れて外出先でも取り出しやすいデザインになりました。他人に見られるとちょっと恥ずかしいって思っていた方も、これなら使いやすいですね!
あなたのかゆみの症状は?
デリケートゾーンをセルフチェック!
かゆいところに塗るだけ!「フェミニーナ」の使い方をチェック
使い方はカンタン! お風呂上がりなどにデリケートゾーンを清潔にして、かゆいところに塗るだけ。生理中などで直接触れることに抵抗がある場合は、トイレットペーパーなどにとって塗ってもOK。ポーチに入れて持ち歩けば、外出先でかゆみが生じたときにも◎
悩みがちな塗れる範囲は、下図を参考に!
清潔な指の腹に軟膏をとり、かゆみを感じている外陰部とその周辺に塗ってください。
使う前にやっぱり聞きたい!
フェミニーナ軟膏ユーザーの声を見る
夏には、サラッとした使い心地の「ジェルタイプ」を!
夏は、さらさらパウダーを配合した「フェミニーナ ジェル」タイプもオススメ!すばやくかゆみを鎮める効果をそのままに、さらっとした使い心地を両立。ぬった後すぐに下着をつけられるから、忙しい朝にも抵抗なく使えますね。ほかにも、マスカラサイズの携帯ミストもラインナップ!
使い心地やシーンで選べる!
「フェミニーナ」のラインナップをチェック!
動画でチェック!気になるみんなのデリケートゾーン事情
デリケートゾーンのかゆみを放っておくと、症状が悪化してしまうことも…。「フェミニーナ軟膏」を自宅やポーチの中に一本備えておけば、いざというときにすぐに使えて◎
かゆみを気にせず、夏を思い切り楽しみましょう!
デリケートゾーンのかゆみ・かぶれに効く
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※医師のコメントは商品の推奨及び、商品の効果効能を保証するものではありません。