カウンセラーへの相談

夫への依存が高く、彼が出張で家にいない日などは不安でたまり…

相談者(26歳/女性)

夫への依存が高く、彼が出張で家にいない日などは不安でたまりません。だからと言って、友人と会っても疲れてしまうだけで楽しいと思う気持ちよりも面倒に思えてしまいます。周りからは仕事を辞めて何をしていいのか分からないからではないかと言われましたが、マタニティヨガなどの新しい環境に行く気力はありません。料理も夫がいなければあるもので済まし、掃除も最近は汚くても目につかなくなってしまいました。意欲低下が進んでいることから、なにか対策がないかと思い相談させて頂きます。
夫に依存せず、専業主婦を楽しむアドバイスがあったら教えてください。

カウンセラー:今井 さいこ先生からの回答

こんにちは、心理カウンセラーの今井さいこです。
ご相談内容を拝読いたしました。

ご主人への依存度が高く、自分の楽しみを見いだせずに悩んでいらっしゃるのですね。
「マタニティヨガ」のお話があることから、今ご妊娠中なのですね。

ご主人と仲が良いのはとても良いことですが、
それが「依存」という言葉で表現されるような状態であれば
今後のことも考えて改善していきたいですよね。

人の行動のモチベーション(その行動をするための動機)には2種類あります。
内的動機と外的動機です。
ご主人のことで「料理をしよう」「掃除をしよう」というのは外的動機になります。
今、「内的動機」を見いだせずに日々の生活へのモチベーションが落ちている状態です。
ご主人に左右されない自分の動機を見つけていくことが専業主婦を楽しむことにつながります。

あなたが好きなこと、興味のあることはなんですか?
どんな小さなことでもよいので挙げてみてください。
これまで仕事をしていたのでしたら、仕事に関することでもよいですし、
これから子どもが生まれるという事であれば、
子どもと一緒にやってみたいことでもよいです。

たくさん挙げてみてください。

そして、その中から手軽にできそうなことからやってみてください。

あと、意欲が低下しているときの注意点ですが、
「~しなくては」とあまり思いすぎないようにしてくださいね。
例えば、「料理をしなくては」「掃除をしなくては」など。
「料理をしなくてもご飯は食べられるから大丈夫」
「掃除をしなくて多少お家が汚くても毎日過ごせるなら大丈夫」
ぐらいの気構えでいましょう。
「~しなくては」と自分を追い詰めることで日々の生活に息苦しさを感じるようになることを防ぐためです。

実践してみてくださいね。

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