歯科医師への相談

おせわになります。 現在歯の治療中で、先日左の犬歯を抜歯…

相談者(40歳/男性)

おせわになります。

現在歯の治療中で、先日左の犬歯を抜歯したのですが、抜歯後、空気が抜けるためか、うまく発音することができず(さ行、た行)困っています。
通院している歯医者様では、治療の方針として、奥の歯2本で支えるブリッジをご提案頂いているのですが、果たしてブリッジで犬歯を再建したとして、上記の発音の問題が解決できるか疑問を感じています。
もし、発音の問題を考えるのであれば、ブリッジではなく、いわゆる入れ歯にした方が、空気の漏れがなく、発音への影響を最小限にできると素人的には考えるのですが、いかがでしょうか。

アドバイスの程、宜しくお願いいたします。

歯科医師からの回答

欠損した歯を治療した後発音がどの程度回復するのかは、
個人によって影響因子が異なるため、予測するのは大変難しいです。

入れ歯にする場合、残存歯の本数や状況によりかなり大きなものになる場合があります。
隙間は埋まっても、発音時や咀嚼の感覚に違和感を強く感じてしまうこともあるため
主治医はまず違和感の少ないブリッジをお勧めしたのだと思います。

ただ、ブリッジ装着後発音がどのようになるのか不安を感じている患者さんの場合
仮のブリッジで様子をみる方法もあります。

主治医に、こちらに相談いただいた内容(うまく発音できるか心配、入れ歯の方がいいかもと考えている等)を伝えて
仮歯を試してから作ることはできないかと相談してみて下さい。

また、ブリッジ・入れ歯のみならず差し歯や小さな詰め物という治療でも、
お口の中は繊細ですので舌の当たり方や噛み合わせが変わり、
初めのうちはしゃべり辛く感じる患者さんが多いですが、
慣れの期間というのも重要です。
数週間から数か月でだんだん慣れてくるものですので、
あせらずに新しい歯でしゃべるコツを見つけて下さい。

相談者(40歳/男性)

お悩み解決

ご丁寧にありがとうございます。
とても参考になりました。
まずは主治医に相談のうえ、いろいろ試して見たいと思います。

ありがとうございました!

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