「ロコモティブシンドローム(要介護度)」チェック
その生活習慣を続けていると、危ないかも...
「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」をご存知ですか?
ロコモティブシンドロームとは、筋肉や骨、関節、椎間板といった部分のどれか、またはいくつかに障害が起こり、立ったり歩いたりといった、基本的な日常生活に必要な能力が低下した状態、つまり要介護になるリスクが高い状態のことを言います。
将来のためにも、日常的にロコモティブシンドロームを予防したいところです。ご自身はもちろん、ご家族の方も当てはまるかどうか、チェックしてくださいね。
「子どものADHD」チェック
「落ち着きがない」だけでは判断できないけど…不安。
ADHD(注意欠陥多動性障害)は発達障害のひとつと言われています。
「うちの子、お友達に比べて落ち着きがない気がする」「宿題を何度言ってもしてくれない」と心配に思っておられるお父さんお母さんも多いかと思います。診断には専門の医師の診察が不可欠です。その前にまずはお子さんの様子がADHDの症状に当てはまるかどうか、セルフチェックしてみましょう。
「更年期障害」チェック
その症状、更年期障害かも?医師監修のセルフチェックで確かめよう!
更年期は女性の場合、閉経をはさんで45歳から55歳ぐらいと言われています。その時期にさまざまな症状が起こりやすいとされています。しかし、早い人では30代後半から、すでに更年期は過ぎたと思われる60代でも、更年期のような症状に悩まされる人もいます。
あなたがお悩みの症状は更年期によるものではないでしょうか?セルフチェックをしてみましょう。