「ロコモティブシンドローム(要介護度)」チェック
その生活習慣を続けていると、危ないかも...
「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」をご存知ですか?
ロコモティブシンドロームとは、筋肉や骨、関節、椎間板といった部分のどれか、またはいくつかに障害が起こり、立ったり歩いたりといった、基本的な日常生活に必要な能力が低下した状態、つまり要介護になるリスクが高い状態のことを言います。
将来のためにも、日常的にロコモティブシンドロームを予防したいところです。ご自身はもちろん、ご家族の方も当てはまるかどうか、チェックしてくださいね。
「スマホ依存度」チェック
スマホいじりすぎていませんか?依存していませんか?
スマートフォンは何をするにも便利で、今や現代社会に欠かせないものになっています。
仕事や家事の合間、食事をしながらスマホでゲームやSNSを楽しんでいる人も多いのでは?最近では小学生や子どもの成長とスマホ依存の関係も何かと話題になっています。「スマホが無い生活は考えられない」「スマホがないと気分が落ち着かない」などといったことを実感しているあなたは、スマホ依存症になっているかもしれません。
スマホに依存すると、視力の低下、肩こりや首の痛みを感じたり、周囲の人と話すことが苦手になったり、外出することがおっくうになったりしがちです。ひどいときにはうつ病になってしまうことも……!と身体も心も影響が出てくることがあります。
あなたは大丈夫ですか?
医師から届いた「スマホ依存度」をチェックで依存度をチェックしてみましょう。
「こどものぜんそく」チェック
咳が続く・・・もしかしてぜんそくかも?まずはチェック!
小児ぜんそくとはアレルギー反応によって呼吸困難の発作を繰り返す病気です。
特に1~2歳の子供では気管支ぜんそくかどうかの診断はなかなか難しいと言われています。まずはお子さんの症状が当てはまるかどうか、チェックしてみましょう。