「更年期障害」チェック
その症状、更年期障害かも?医師監修のセルフチェックで確かめよう!
更年期は女性の場合、閉経をはさんで45歳から55歳ぐらいと言われています。その時期にさまざまな症状が起こりやすいとされています。しかし、早い人では30代後半から、すでに更年期は過ぎたと思われる60代でも、更年期のような症状に悩まされる人もいます。
あなたがお悩みの症状は更年期によるものではないでしょうか? セルフチェックをしてみましょう。
「疲れ目」チェック
あなたの眼、お疲れではないですか?
パソコンやテレビなどで目を酷使する現代人の生活は、疲れ目を招きがちです。
疲れ目が慢性化すると、頭痛や肩こり、眼精疲労や視力低下などの問題を引き起こすこともあります。
あなたの「目の疲労度」をチェックしてみましょう。
「自律神経乱れ度」チェック
あなたの自律神経は正常に働いている?うつ病の原因にも...
「自律神経の乱れ」「自律神経失調症」といった言葉を聞く機会は多いと思いますが、実際にそれがどういう状況なのかをイメージするのは難しいと思います。
自律神経には、交感神経と副交感神経の二種類があり、それぞれお互いに調節しあってうまく身体のバランスを保つ役割をしていますが、このバランスが乱れるとさまざまな症状が表れます。
頭痛やめまい、動悸、不眠、憂うつ感…そんな症状が続いてはいませんか? 思い当たるところがある方は、ぜひ「自律神経の乱れ度」をチェックしてみてください。