「スマホ依存度」チェック
スマホいじりすぎていませんか?依存していませんか?
スマートフォンは何をするにも便利で、今や現代社会に欠かせないものになっています。
仕事や家事の合間、食事をしながらスマホでゲームやSNSを楽しんでいる人も多いのでは?最近では小学生や子どもの成長とスマホ依存の関係も何かと話題になっています。「スマホが無い生活は考えられない」「スマホがないと気分が落ち着かない」などといったことを実感しているあなたは、スマホ依存症になっているかもしれません。
スマホに依存すると、視力の低下、肩こりや首の痛みを感じたり、周囲の人と話すことが苦手になったり、外出することがおっくうになったりしがちです。ひどいときにはうつ病になってしまうことも……!と身体も心も影響が出てくることがあります。
あなたは大丈夫ですか?
医師から届いた「スマホ依存度」をチェックで依存度をチェックしてみましょう。
「メタボ」チェック
もしかしてメタボ予備軍かも? メタボ対策の前にセルフチェック!
メタボリックシンドローム、通称「メタボ」。かなり浸透している言葉だと思いますが、食事や運動などメタボ対策をしている方も多いのでは?
ご存知の通り、メタボは高血糖、脂質異常、高血圧を引き起こし、それらが重なりあうことで命に関わる病気を招きやすくなります。また、「メタボ=太っている人」というイメージがあるかもしれませんが、見た目には太っていなくても、実はメタボだったということも…。
「太っていないから大丈夫」ではなく、ぜひ1度チェックしてみましょう!
「糖尿病リスク」チェック
若い人も要注意!? 早期発見・治療がカギ
糖尿病とは、インスリンの作用が低下し、ブドウ糖が有効に使われず、血糖値が高くなっている状態を指しますが、この状態が続くと、たくさんの恐ろしい合併症を引き起こします。
糖尿病の三大合併症は、眼が見えなくなってしまう<b>「糖尿病性網膜症」</b>、腎臓の機能が停止してしまう<b>「糖尿病性腎症」</b>、身体中に痛みやしびれが出る<b>「糖尿病性神経障害」</b>の 3つ。
日本では若い人を含め、糖尿病の患者数が年々増加していますので、早期発見・早期治療が重要になります。
あなたも、糖尿病予備軍かもしれません。まずはその可能性をチェックしてみましょう。