「スマホ依存度」チェック
スマホいじりすぎていませんか?依存していませんか?
スマートフォンは何をするにも便利で、今や現代社会に欠かせないものになっています。
仕事や家事の合間、食事をしながらスマホでゲームやSNSを楽しんでいる人も多いのでは?最近では小学生や子どもの成長とスマホ依存の関係も何かと話題になっています。「スマホが無い生活は考えられない」「スマホがないと気分が落ち着かない」などといったことを実感しているあなたは、スマホ依存症になっているかもしれません。
スマホに依存すると、視力の低下、肩こりや首の痛みを感じたり、周囲の人と話すことが苦手になったり、外出することがおっくうになったりしがちです。ひどいときにはうつ病になってしまうことも……!と身体も心も影響が出てくることがあります。
あなたは大丈夫ですか?
医師から届いた「スマホ依存度」をチェックで依存度をチェックしてみましょう。
「性感染症(STD)度」チェック
気付かないうちに、感染しているかも…?
近年増加傾向にある「性感染症(STD=sexually transmitted disease)」。性交だけではなく、オーラルセックスなどによっても感染するため、注意が必要な病気です。自覚症状がないことが多いため、感染に気づかず、パートナーや周囲の人に病気をうつしてしまうことも十分に考えられます。
あなたは性感染症への対策ができていますか? 感染していない、と言い切ることができますか? まずは簡単なセルフチェックをしてみましょう。
「子宮頸がんリスク」チェック
20~40歳代の女性に多いといわれる子宮頸がん。あなたは大丈夫?
子宮頸がんとは、20~40歳代の若い世代の女性が発症することが多い病気です。一生のうちで74人に1人の女性が子宮頸がんを罹患するといわれています。
原因は、ほぼ100%粘膜の接触、つまりは性交渉の際に感染する「ヒトパピローマウイルス」(HPV)です。ウイルス自体は、約80%の女性が一度は感染しているともいわれ、その意味では誰もが子宮頸がんになるリスクがあります。
発見が遅れて進行した状態で見つかると、命に関わることもある怖いがんのひとつですので、以下でご自身の子宮頸がんのリスクをチェックしましょう。