「かくれ冷え性度」チェック
自覚がないだけで、実は内臓が冷えているかも...
自分では冷え性ではないと思っている人でも、実は「かくれ冷え性」(別名:内臓型冷え性)という場合があります。足や手がぽかぽかと暖かいから冷え性ではないと思っていたら、内臓が冷えきっていたなんてことも...。
冷え性の自覚がないために、生活習慣の改善などをすることがないまま発見が遅れることがあり、冷え性が重症化したり、様々な病気を招いてしまう恐れがあります。
早速、あなたの「かくれ冷え症度」をセルフチェックしてみましょう!
「頭痛タイプ」チェック
あなたの頭痛タイプ(偏頭痛、緊張性頭痛、群発頭痛、混合型頭痛)は?
こめかみのあたりがズキズキする、ガンガンと脈打つような痛みがある、目の奥の方が痛い…頭痛はつらいですよね。
日本人の3人に1人は頭痛持ちと言われていますが、一口に「頭痛」といっても様々なタイプがあります。慢性頭痛と呼ばれるものには、大きく<b>「偏頭痛」、「緊張性頭痛」、「群発頭痛」、「混合型頭痛」</b>に分類されますが、このタイプによって対処方法が変わります。
頭痛に悩まされている方、まずは自分の頭痛のタイプがどれに当てはまるかチェックしてみましょう!
<a href="https://doctors-me.com/doctor/symptom/1" class="link_column ref">頭痛について</a>
「糖尿病リスク」チェック
若い人も要注意!? 早期発見・治療がカギ
糖尿病とは、インスリンの作用が低下し、ブドウ糖が有効に使われず、血糖値が高くなっている状態を指しますが、この状態が続くと、たくさんの恐ろしい合併症を引き起こします。
糖尿病の三大合併症は、眼が見えなくなってしまう<b>「糖尿病性網膜症」</b>、腎臓の機能が停止してしまう<b>「糖尿病性腎症」</b>、身体中に痛みやしびれが出る<b>「糖尿病性神経障害」</b>の 3つ。
日本では若い人を含め、糖尿病の患者数が年々増加していますので、早期発見・早期治療が重要になります。
あなたも、糖尿病予備軍かもしれません。まずはその可能性をチェックしてみましょう。