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1歳6ヶ月の男の子がいます。手軽に調理できることもあってマグロのお刺身やツナ缶を...
栄養士への相談
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相談者:1歳/男性
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相談日:2017年09月16日
- 相談者1歳/男性
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1歳6ヶ月の男の子がいます。手軽に調理できることもあってマグロのお刺身やツナ缶を使うことが多いのですが、大きなお魚は水銀が多く含まれているのでたくさん摂取しないほうが良いと聞きました。目安としてどのくらいの頻度や量であれば大丈夫でしょうか。またマグロ以外にも気をつけるべき大きなお魚はあるのでしょうか。お魚の水銀に関してアドバイス頂きたくよろしくお願い申し上げます。
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栄養士からの回答
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ご質問ありがとうございます。
御返事が遅くなり申し訳ございません。
マグロやツナ缶は調理しやすく好きなお子さんが多いので使いやすいですよね。
ご質問者さまのおっしゃるように、マグロは水銀が多く、マグロの他にもカジキや鯨にも水銀が多いでです。この水銀は中枢神経の発達によくないと言われています。
しかしながら、食べすぎなければ問題ありません。
お子さんが1歳半ということですので、魚を召し上がる目安としては、1食50gが目安です。
マグロのお刺身ですと、だいたい3切れ程度、
焼き鮭ですと1切れの半分程度です。
ぜひ参考になさってください☆