ぽかぽか陽気! でも、気の緩みにはご注意!

春になると、外もポカポカしてきて、何ともうれしい気持ちになりますよね。いわゆる冬の風邪やノロウイルス、インフルエンザなども下火になって、手洗いやうがいなどもおろそかになりがちです。

でも、あたたかく、湿気も高くなる春は多くのカビや雑菌にとっても過ごしやすい季節でもあるのです。外出の機会も増え、花粉症の方にとっては目や鼻、のどにつらい症状が出てくる春先は、花粉で荒れた気道に菌がついて意外と長引く風邪をひいたりすることはありませんか?

春は新入学、新入園など、新しい生活が始まる季節。新しい環境で様々な人との出会いや活動が始まる時季なので、ウイルスや菌をもらって感染症にならないように気を使ってほしいときです。
そのためにもウイルスや菌に対して正しい除菌対策を身につけましょう。

感染予防の基本と原因!

まず、あらゆる感染予防の基本、原因になるウイルスや細菌を体の中に取り込まないこと。クレベリン等に含まれる二酸化塩素分子のチカラを利用して、ウイルスや細菌の機能を低下させるなども有効です。
人がたくさんいるところに行くときは、出来るだけマスクを使用して、風邪やアレルギーのもとになるウイルスや花粉を吸いこまないようにすること。ウイルス対策用のマスクを使うようにするとなおよいでしょう。

帰宅した際は、まず手洗いうがいをしましょう。除菌用のアルコールジェルなどを使用するのもいいですね。
部屋の掃除機かけや換気をこまめにするのもいい方法です。

また、カビやダニが発生しやすくなるので、室内の湿度調節ができればそれを行うといいでしょう。布団にも掃除機をかけたり、部屋の雑巾がけもできるだけこまめに行います。冷蔵庫の中もこまめに拭き掃除をし、中に食品を入れ過ぎず内容をしっかり把握しておくことで、食中毒の原因になる菌の繁殖も防げます
特に食中毒の原因になりやすい台所用品は、熱湯で消毒したり、ふきん等可能なものは煮沸消毒もおススメです。

徹底的に除菌したいならこの方法!

市販の除菌グッズを必要や場所に応じて利用してみるのもいいでしょう。ドラッグストアなどに行くといろいろな製品が販売されており、除菌ができるウェットティッシュのような製品から、塩素系の製品、あるいは二酸化塩素を使ったお部屋に置いて使う商品や直接スプレーして使う商品などが並んでいます。

クレベリン等に含まれる二酸化塩素分子のチカラも利用

クレベリン等に含まれる二酸化塩素は強い酸化力を持ち、ウイルスや菌に作用してその構造を変化させるため、ウイルス・菌の除去や消臭、カビの生育を抑制します。
日本ではパルプの漂白やプールの殺菌などにも使用が認められており、塩素とは異なり有害物質のトリハロメタンを生成する事もないと言われています。
便利な商品がいろいろ出ていますので、うまく使って清潔な空間を確保したいですね。

二酸化塩素分子とは

・クレベリン等に含まれる二酸化塩素はウイルス・細菌を除去し、カビの生育を抑制し、トイレや生ゴミ等の不快な臭いを消臭します。
・二酸化塩素は除菌・消臭成分としての働きがあり、わが国においては小麦粉漂白処理剤の食品添加物及び、浄水(水道水など)処理用として使用が認められています。
・二酸化塩素は次亜塩素酸ナトリウムに比べ、きわめてトリハロメタンを発生しにくい特徴を持っています。

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