薬物性歯肉肥大やくぶつせいしにくひだい

カテゴリ
歯・歯肉の病気
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医師監修

薬物性歯肉肥大とは

薬物性歯肉肥大とは、薬剤を使用することによって歯肉がはれてしまう状態です。治療薬などのものでも歯肉肥大を起こす場合もあり、薬剤を使う場合は必ず医者の指示に従って使うことが必要となります。医者と相談をして、今の状態で使って大丈夫なのかをきちんと話し合うことが大事となってきます。

薬物性歯肉肥大の症状

薬物性歯肉肥大の症状としては、人によって異なります。ですが大抵歯肉が異常をきたす場合がほとんどです。比較的若い人にそういった症状が見られることが多く、女性や男性どちらにも見られることがあります。

またこういった症状を放置してしまう人などがおり、薬剤を使用し続けることにより腫れはひどくなる場合もあります。薬剤をやめることが一番ですがそれでも腫れが引かない場合は、病院に行って受診することが大切です。

放置しておくとさらにひどい状態になってしまうことがあるので注意が必要です。薬剤を使うことによって全員がそういった状態になることはないですがほとんどの人が薬物性歯肉肥大になりやすい状態になってしまうので気をつけることが大事です。

薬物性歯肉肥大の原因

薬物性歯肉肥大の原因としては、薬剤を使うことによっておきる副作用が大きな原因と考えられることが多いです。薬剤によっても薬物性歯肉肥大になるものとならないものがあり、すべての薬剤がそういった症状を引き起こすものではありませんが十分気をつけて使うことが大切です。

また、薬剤の中にカルシウムなどが入っていた場合、より腫れがひどくなることもあります。大抵の場合が医者から与えられることが多いですが、その時に自分が病気にかかっていたりすると薬が変わってくるので早めに伝えておくことが大切です。そうすることで薬物性歯肉肥大を防いだり、違う病気にならなかったりもします。誰にでも起こりうることなので注意が必要です。

薬物性歯肉肥大の治療法

薬物性歯肉肥大の予防としては、自分の意思で勝手に薬剤を使わないことです。もし薬物性歯肉肥大になってしまっても、落ち着いて対処することが大切です。口を綺麗にし、そこから治療をすることもあります。どうしても腫れが引かない場合、最終的には手術をしないといけない場合もあります。

人によって進行状況が変わってくるので、その時に応じてどういった治療が必要なのかは変わってきます。大抵が小児科手術になるものが多く、手術することにより腫れがようやくおさまることもあるので、医者に早めに診てもらうことが大切となってきます。
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