亜脱臼(不完全脱臼)あだっきゅう(ふかんぜんだっきゅう)

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眼の病気
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医師監修

亜脱臼(不完全脱臼)とは

亜脱臼とは、関節が動く範囲を逸脱して関節を動かしてしまった際に起こる、骨と骨の結合がずれてしまった状態のことです。特に、スポーツや日常生活の中で動かす頻度が高い、肩、ひじ、膝の関節によく見られます。

完全脱臼とは異なり、一部の骨と骨との接触が残されている状態ですが、整形外科を受診して骨折などの合併症がないか診察してもらいましょう。

亜脱臼の症状

亜脱臼の主な症状は、患部の痛みと腫れです。脱臼とは異なり、骨の結合が緩くなった状態であるため、見た目に大きく影響が出ることはありません。

骨がずれている状態であるため、患部を動かすことは困難になります。無理をして関節を動かすと、症状が強まる可能性があります。極力患部は動かさないようにしましょう。
  
細菌感染などの可能性から、レントゲン検査をします。しかし、レントゲンを撮っても、目に見える状態では確認されない場合も多く、ほとんどは痛みと腫れによって診断されます。

亜脱臼の治療

亜脱臼した場合は、基本的に自然に元の位置に戻っていきます。症状が強い場合は、鎮痛薬や抗炎症薬などが処方されます。

亜脱臼の予防

筋肉を柔らかく保つために、筋力トレーニングやストレッチを行いましょう。特に、スポーツの前後にストレッチをして体を柔軟にすることは、関節を痛めるリスクを軽減できます。
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