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ご相談させて下さい。二次癌による骨肉腫が11歳の息子に3度目の再発。生後すぐに両...

医師への相談

相談者36歳/男性
ご相談させて下さい。二次癌による骨肉腫が11歳の息子に3度目の再発。生後すぐに両眼性の網膜芽細胞腫としり抗がん剤や放射線治療の後、右眼を摘出。以後9歳まで左眼の経過観察。9歳の時に左側頭部に二次癌を発症。頭蓋底手術をし、腫瘍と硬膜と左眼周辺の骨を摘出。10歳の時にまた同じ場所に再発。左頬ボネと腫瘍を摘出。いづれも左眼は温存。そして今年11歳でまた同じ場所に再発。 今現在は抗がん剤治療中(トポテッカン)です。病院側の説明では、・息子に残された時間は短い・使用できる残された抗がん剤では治療効果は期待できない・3度目の頭蓋底手術はリスクが高く、手術してもすぐに再発する可能性が高いので手術する意味がない、でした。二箇所のセカンドオピニオンに行き、一方からはたとえ再発率は高くても眼球温存で腫瘍だけでも摘出はできる、また一方からは、腫瘍はもちろん眼球ごと広範囲で摘出手術をした方が良い、しかし再発率は高いとの事でした。 私としては息子の残された時間が短いのならば、いろんな物を見せてあげたいし、大好きなゲームをいっぱいやらせてあげたいと思っています。 しかし息子にとって最善の選択はどれなんでしょうか。 手術のリスクを避けて効果の薄い抗がん剤を最後まで続けるか、再発率は高くても腫瘍だけでも摘出するべきか、残された時間を全盲で過ごす事になったとしても眼球ごと広範囲の摘出をするべきか。 何か良いご意見やアドバイスがあればと思い、ご相談させていただきます。宜しくお願いします。
医師からの回答
お辛くご心配のことと思います。

個人的な意見となりますことをお詫びいたします。
自分の子供がと考えた時に、残された時間を大切にして、見せられるものをいっぱい見せたいと思います。
外の空気をいっぱい吸わせたいです。

こんな意見しか言えず申し訳ありません。

お大事にされてください。