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海外、特にアメリカで診察を受ける時は患者としてはこっちが主体くらいの気持ちで受け...
医師への相談
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相談者:35歳/男性
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相談日:2018年03月07日
- 相談者35歳/男性
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海外、特にアメリカで診察を受ける時は患者としてはこっちが主体くらいの気持ちで受けた方が良いのですか?対して日本は患者がへりくだらなければいけない傾向があるのは皆保険制度だからですか?
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医師からの回答
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どの国にかかわらず、ご自身が主体というお気持ちで受診なさって問題ないと思います。海外、特にアメリカで患者が主体になった方がいいとしばしば言われている理由は、言語の違い、保険の違い(特に旅行者として訪問中の場合)、日本人の控えめな国民性等々のために、中等階級以上のアメリカ国民であれば当然享受できる医療を、日本人は受けられないことがある、からだと思われます。そのような意味においては、日本で病院を受診する時に比べて、アメリカではより主体的に(悪いく言えば図々しく)診察を受けるぐらいでも丁度よいように思います。
日本でへりくだらなければならない傾向がある、と感じておられるとのことですが、皆保険レベルでカバーされる標準の医療の範囲内では、日本でも充分主体的に「こうしてほしい」と主張されて全く問題ないと思います。但し、主張の内容が保険の範囲外であったり、そもそも医学的に見て妥当でなければ、日本であろうとアメリカであろうと、主張は通りません。アメリカはご存知のごとく皆保険ではありませんが、安い保険で優秀な医者に診てもらおうと思ったら、患者側に「へりくだらなければならないのでは」という気持ちが生じる、と聞いたこともあります。必ずしも日本の皆保険制度が悪いわけではないと思います。
- 相談者35歳/男性
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承知しました。ありがとうございます。
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医師からの回答
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お役に立てて幸いです。