- 相談者77歳/男性
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77歳 抗癌剤治療により体力がなくなり家の中を動くくらいしかできません。
運動などとてもできそうにありません。
睡眠薬の体への影響をご教示ください。
先ほど間違えて解決済みにしてしまいました。
- 医師からの回答
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ご相談ありがとうございます。
睡眠薬の体への影響は高齢者では副作用(眠気、ふらつき、転倒、精神運動機能の低下、前⾏性健忘(睡眠薬服⽤後の出来事を覚えていない)、頭痛、消化器症が出やすいなど)や、またお薬の依存性などの問題があります。
- 相談者77歳/男性
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有難うございます。
依存してるかどうかの確認はどのようにすればできますか?
飲まないで寝て眠れない場合は依存していると言う考えでいいのでしょうか?
- 医師からの回答
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内服をやめると眠れない、効きが悪くなりお薬のが増えていくなどの症状がでます。
また急にやめると離脱症状(不眠の悪化、不安、イライラ感、焦燥感など)がでることもあり 医師の指示通りに減薬するなど気をつけながらやめていく必要があります。
- 相談者77歳/男性
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有難うございます。
3年になりますが薬の量を増やさないと眠れないということはありません。
最初から1mgで今も変わっていません。
- 医師からの回答
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御返事拝見しました。
投薬量の変化はないのですね。ただそれでお薬をやめた時にどのような症状が出るかはわかりません。
ご心配であれば 主治医にご相談されてみるといいと思います。
- 医師からの回答
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御返事拝見しました。
投薬量の変化はないのですね。ただそれでお薬をやめた時にどのような症状が出るかはわかりません。
ご心配であれば 主治医にご相談されてみるといいと思います。
- 相談者77歳/男性
- 有難うございました。