- 相談者26歳/女性
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12月初旬あたりに急に左膝内側が痛くなり、歩行時に膝の中が引っかかるような感じがありました。心配になり、整形外科を受診しMRIを撮ったところ「内側側副靭帯損傷、滑膜の炎症、棚障害」と言われ、関節注射（デキサート・キシロカイン）をされました。医師からは「注射を打てば痛みも消える」と言われました。その後10日ぐらいはほとんど痛みもなく生活できていましたが、1月に入った頃ぐらいから再び痛みが出てきました。今では1-2回/日にロキソニンを飲みながら仕事している状態です。
今後、ずっと鎮痛薬で様子を見るべきかまた関節注射をして痛みを和らげたほうがいいのか悩んでいます。
どうすればよいでしょうか？
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医師からの回答
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拝見しました。膝は体重がかかるところですしずっと安静にしているわけにもいきませんし、気温が低い今の時期は痛みもつよくなります。
ロキソニンなどの種類の鎮痛剤は長期間 服用すると胃に負担をかけますし 高齢者などは腎機能が悪化することがあります。
鎮痛剤は対処療法ですので 再受診し 今の状態が初めのころと比較し 改善しているのか否か診てもらうのがいいと思いますよ。
医師からの回答
- 相談者26歳/女性
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回答ありがとうございました。
この場合、受診するのは以前行った病院のほうがいいでしょうか？？
関節注射で痛みがなくなる＝もう受診の必要がない、と言われたような気がして受診しにくいのですが…
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医師からの回答
- 症状や画像上の比較ができませんので できれば前回と同じ病院のほうがいいです。年齢や職業、性別によって治療効果は違いますので また受診しても全然かまいません。