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- スポーツ少年団(野球)の指導者の一人として小学生の野球指導を行っている者です。
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スポーツ少年団(野球)の指導者の一人として小学生の野球指導を行っている者です。
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医師への相談
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相談者:44歳/男性
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相談日:2015年02月19日
- 相談者44歳/男性
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スポーツ少年団(野球)の指導者の一人として小学生の野球指導を行っている者です。
私どもの団員(現在、小学5年生)が、前兆なく肘の痛みを訴え、痛みとしてはそれほど痛くないと本人は言っていましたが、病院を受診したところ、「右上腕骨内顆偽関節」と診断されたとのことをその子の親から連絡を受けました。
さらに全治半年という判断を併せて受けて、その子は非常に落ち込んでいる状態です。
この4月から小学6年生になり、私どものスポーツ少年団の中心的存在で活躍するはずだっただけに何とか早く治癒する治療法などがないものか相談をさせていただきました。
成長期にあるだけに無理はさせたくないですが、その子が大好きな野球を早くできるようにさせてあげたいという気持ちも本音としてあります。
是非、先生方の良きアドバイスなどをいただきたく存じますので、どうぞよろしくお願いいたします。
なお、その子の親が診察時に撮影したレントゲン写真を添付いたしますので、参考になればと思います。
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医師からの回答
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拝見しました。指導者として 子供たちに対し 熱意をもって教えていらっしゃると思います。
成長期のお子さんは 気をつけていても それぞれ体力や体格差もありますしけがをしてしまうのでやむをえないと思います。
申し訳ありませんが 私が内科専門のため せっかくご相談いただいたのですが内科医の知識ですと安静や固定が第一であり無理をすると(痛みがあまりないようですので)肘関節の変形をきたしたりしますので 担当医のおっしゃるとおり 時間の経過をまつしかないように思います。