５月18日にライブで大きな音を聞いた後、音の聞こえが悪く、耳閉感もあり、翌日に耳...
医師への相談

相談者51歳/女性: ５月18日にライブで大きな音を聞いた後、音の聞こえが悪く、耳閉感もあり、翌日に耳鼻科を受診しました。聴力検査の結果、左耳の聴力が落ちており、音響外傷だろうということで、プレドニンを1日30mg×2日、25mg×2日、20mg×2日、1５mg×2日、10mg×2日、５mg×2日を服用（メチコバール、アデホス、ケタス、ムコスタも毎食後）。左耳の低音部だけが正常域にならず、ブレドニンからイソバイド70％に変えて3週間服用しました。その時点で左右差はあるものの、一応低音部も正常域には入りましたが、耳閉感と、低音の聞こえの悪さは残っていました。イソバイド以外の服用は現在も続けています。音響外傷は高音の聴力が低下するのが一般的だということですが、このままの内服で良いのか気になっています。調べると、低音の障害は蝸牛型メニエールのことが多いとあるのですが…。音響外傷の場合、すでに2か月が経過しており、回復する見込みがないのではと心配です。また、この耳閉感はなくならないのでしょうか。ちなみに、左耳の奥で音の割れる感じや、電話のコール音が左の方が高く聞こえます。なにか考える方向が見いだせたらと思い、質問いたします。