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- 現在年齢55才ですが、20代半ばより右足膝下の前側の筋肉が衰えつま先が上がらなく...
 
  
  
    
    
      
        
          現在年齢55才ですが、20代半ばより右足膝下の前側の筋肉が衰えつま先が上がらなく...
          
            医師への相談
          
        
        
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              相談者:55歳/男性
            
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              相談日:2015年09月02日
            
 
      
        
        
          
  
    - 相談者55歳/男性
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        現在年齢55才ですが、20代半ばより右足膝下の前側の筋肉が衰えつま先が上がらなくなり(垂足)年々後ろ側の筋肉も委縮し膝から下は全く力が入らない状態です。
 20年程前に総合病院にて腰椎のCT・筋電図等の検査をして歩行具を制作してもらいました。最近、ぎっくり腰で近隣の整形外科で腰のレントゲン検査をしたところ腰椎すべり症と言われ、足は腓骨神経麻痺ではないかとの事です。
 腰又は腓骨神経を手術して改善する可能性は無いのでしょうか。![]()  
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         医師からの回答 医師からの回答
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      ドクターズミーでは担当科ドクターを選択できず申し訳ありません。専門外でありあまり詳しくなく申し訳ありません。すべり症は鎮痛剤や補装具などを用いた保存的療法と、外科的治療の大きく分けて2種類あります。神経と筋肉萎縮に関しては時間がかなりたっているので手術されても改善は難しいように思われますが手術適応については整形外科の先生に詳しく聞かれたほうがよいかと思います。