- 相談者16歳/女性
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糖質と糖分と糖類は全て同じものをさしているのでしょうか??
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栄養士からの回答
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糖がつく3つの言葉の違いですが、初めに糖質について覚えるとわかりやすいと思います。
糖質とは1gにつき4kcalのエネルギーを持ち、筋肉や脳、肝臓などで利用されます。また、エネルギーとして消費されなかった糖質は中性脂肪として蓄積され、肥満や生活習慣病の原因となります。
この糖質は以下の3種類に分類ができ、この3種の[糖類]を総称したものを[糖質]と呼びます。
・単糖類・・・ブドウ糖、果糖など
・二糖類・・・砂糖(ショ糖)、乳頭、麦芽糖など
・多糖類・・・でんぷん、オリゴ糖、グリコーゲンなど
最後に残った[糖分]に関しては かなり定義があいまいで、場合によっては糖質のような使われ方をしたり、ただ単に甘み全般を差すような使われ方をしたりとかなり幅のある言葉です。
- 相談者16歳/女性
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そうなのですね。
では、食べ物により、糖質◯g
と表示されてるものや、糖類◯gなどと表示されてるのがありますが、同じものと考えていいということでしょうか?
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栄養士からの回答
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おはようございます。
まず、昨日の回答で私がお伝えしたことの一部に間違えがあったので訂正とお詫びさせていただきます。
「この糖質は以下の3種類に分類ができ、この3種の[糖類]を総称したものを[糖質]と呼びます」
としましたが、正しくは[糖類]に分類されるものは下記の2種です。3つの総称が[糖質]という点は変わりません。
・糖類=単糖類+二糖類
・糖質=多糖類+糖類
ですので、糖類〇gと表示があるものには多糖類は含まれていないという違いがありますが、カロリー面では1g当たり4カロリーで同じです。