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去年の夏ですが、仕事で苛性ソーダの粉状になった物を除去清掃作業で1日やった時、半...

医師への相談

  • 相談者：55歳/男性
  • 相談日：2016年02月09日
相談者55歳/男性
去年の夏ですが、仕事で苛性ソーダの粉状になった物を除去清掃作業で1日やった時、半長靴で作業していましたが、両足の親指と人差し指に以前からあった蒸れて傷になったところから苛性ソーダの粉が浸入したようで、初めは我慢出来るピリピリ感でしたが10月頃から悪化してきて、皮膚科を受診しましたが、外観は問題が無いというで神経内科を受診しましたが、色々な検査でも異常が出ず困っています。

会社では、産業医の先生にも相談していますが要領を得ない状況で、苛性ソーダとの関連性を否定する意見ばかりです。

検査項目は、血液検査、腰のCT、MRI、筋電検査を受けて、以前から持病のあった腰のMRIで少し椎間板に狭窄があると言われたくらいです。

ネットなどを見ても、化学的熱傷などの表面的な対応は有りますが、微量で濃度の薄い苛性ソーダの傷口からの受傷は載っていないのと、秋頃には傷口も塞がって足の指先の冷えや痺れ、鈍痛が徐々に上がってきているようで、膝まで鈍痛がある状態です。

薬は、トラフニール10mg、セルシン2mg、メチコバール500μgを食後に飲んでいますが、最近では効きめが悪くなっています。

東京労災病院に、慢性中毒の担当の先生がいたようですが入院されたようで外来は受けていませんでした。

専門医と言われても、何処に行ったらいいのかわからない状況です。

千葉県在住なので、関東周辺で該当する病院がありましたらアドバイスの方宜しくお願い致します。

医師からの回答
御相談誠にありがとうございます。
大変申し訳ございません。
私は内科医で、産業医ではございませんし、九州在住のため、
関東周辺の医療機関は存じ上げません。
アドバイスできずに本当に申し訳ございません。