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手先に痺れを感じてから、歩行困難、排尿不全に至るまで1ヶ月あまりで、頸椎症性脊髄...

医師への相談

相談者45歳/男性
手先に痺れを感じてから、歩行困難、排尿不全に至るまで1ヶ月あまりで、頸椎症性脊髄症の手術となりました。受診後、医師から年齢も若いので転倒でもしない限り慌てなくても大丈夫ですと言われ、普通に生活していたのに急激に悪化したのが納得できず何故か聞いても具体的に説明してくれません。医師に話が違うじゃないかと言っても意味は無いのでしょうか?納得するにはどうしたら良いでしょうか?
医師からの回答
ご相談ありがとうございます。納得できないならセカンドオピニオンを希望されるとよいと思います。
相談者45歳/男性
頸椎症性脊髄症が発症から1ヶ月で手術に至ることが転倒もしていないのにあるのでしょうか?
医師からの回答
可能性はあるように思います。
相談者45歳/男性
どういった理由、事例で可能性があるのでしょうか?
医師からの回答
ご心配のことと思います。
これまでに、喫煙されていたり、頸部の外傷経験があったり、何らかの激しいスポーツをされていた方にみられるといわれていますが、原因がわからないことも多いです。
お大事にされてください。
相談者45歳/男性
ありがとうございました。