- 相談者33歳/女性
- この夏、家族でブラジルのワールドカップを見に行きます。日本にはない病気を調べていたところ、リウマチ熱というのを見つけました。中学生の息子も連れていくのですが、リウマチ熱は子どもに感染しやすいのでしょうか?対処法はありますか?
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医師からの回答
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こんにちは。
ご相談拝見いたしました。
ご回答いたしますので、少々お待ちください。
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医師からの回答
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ご質問ありがとうございます。リウマチ熱(リウマチねつ)とは、A群溶連菌に感染して後1~3週間に生じる全身性の非化膿性疾患の一つです。
小舞踏病(四肢、体幹、顔筋に起こる不随意運動)や無痛性の皮下小結節を小児において多く発症し、体幹・四肢近位の皮膚に移動性の輪状紅斑がみられます。共通症状としては発熱、前胸痛、腹痛、頭痛、倦怠感、食欲不振などを起こします。
リウマチ熱を予防するには抗生剤の投与が有効です。ですので、現代ではA群溶血性連鎖球菌に感染した場合でも、しっかり抗生剤で治療をしていれば、発症することは稀であるといわれています。
- 相談者33歳/女性
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対策をしていけば大丈夫そうですね!ありがとうございます。
ちなみに、南米へ行く際にこの病気には気をつけるべきというような病気ってありますか?あればその予防法も教えて下さい!
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医師からの回答
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ご質問ありがとうございます。
南米で流行している病気には幾つか有名なものがあります。
デング熱、寄生虫、マラリア、黄熱病、狂犬病、シャーガス病、リーシュマニア、マンソン住血吸虫症、コレラ、チフスなどです。
これらは、日本に住んでいる限り現時点ではなかなか罹患することがなく、海外渡航歴がある場合に罹患することが多いので、もし罹患した場合、「◯◯病患者発生」という記事が新聞に載ってしまうかもしれません。
これらの感染症には、かならず感染経路や媒介する生き物などがわかっていることが多いので、感染しやすい行為は避ける必要があります。
例えば、生水を飲まない、「マラリア」の病気を媒介する「ハマダラ蚊」に刺されないようにするなどです。
個々の内容についての詳細は、「在ブラジル日本国大使館」のホームページにも記載されていますので、参考にされてはいかがでしょうか。
気をつけて、楽しんでいってらしてくださいね!!
- 相談者33歳/女性
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大変参考になりました!ありがとうございます!
楽しんで応援してきますね^^