- 相談者42歳/男性
-
私が、先日。
「胃腸の持病、逆流性食道炎と、約3年前の5月に判明した軽い胃潰瘍に更には、その約3年前から対象になってる、地元の市の特定健診の結果が、「メタボの疑いあり」ばかりで、勤務先経由の特定健診で、同じ様な状況だった当時58歳の従兄弟が、約6~7年前の7月のある日の早朝に、急病の熱中症を拗らせた心筋梗塞で急逝し、現在実質的に一人暮らしの身から、不安になっていて、その上去年の12月、「約4ヶ月(今からなら、約半年少々)前の8月より、顔が痩せてる」旨、週一回は近所で必ず会う知合いから指摘され、同じ様な状況の著名人が数人、近年がんで逝去してる為、不安になってる」的な内容で、複数の視点から、何回か質問してます。
これにより、「かかりつけ内科医院から、紹介されて、定期の胃カメラ検査を受けていて、約3年前の定期検査で、軽い胃潰瘍が判明した、胃腸科と外科メインだが、内科も対応OKである」専門医院で、2月28日に急遽受診して、急遽血液検査を受けまして、約3日後の3月3日夕方に、戻ってた検査結果を、再度受診の上で、院長先生から説明して貰いました。
検査結果書には…。
「血清総蛋白(全身)7.9
肝機能AST22・ALT23・rーGT18
血糖(糖尿)101
脂質・総コレステロール258・HDLコレステロール91・LDLコレステロール154・中性脂肪50
腎機能・尿素18.3.クレアチン0.65・eーGFR106.3・尿酸6.5
炎症・CRP定性(マイナス)・CRP定量0.02
末梢血液一般・白血球62・赤血球506・ヘモグロビン14.5・ヘマトクリット45.5・MCV89.9・MCH28.7・MAHC31.9・血小板数33.4
rーGT(旧SS)11
HDL率35.3
LDL/HDL比1.7
骨髄球・後骨髄球・塁型リンパ球0.0
好中球71.0
好酸球0.3
好塩基球0.6
リンパ球24.6
単球3.5」が、印字されてました。
院長先生からは、「脂質、つまりコレステロール関係以外は、基本的に心配しなくて良いです。
問題の目のクマは、不安での睡眠不足が主な原因と、思われます」的な内容で、説明を聞きました。
そこで、質問したいのは…。
「今回の血液検査の結果だが、どの様に思われたか?」に、なります。
- 医師からの回答
- かかりつけの医師と同じく、コレステロールの値以外は、特に大きな問題はないと思いますよ。
- 相談者42歳/男性
-
先生、回答有難うございます。
受診した専門医院は、正確には、「胃腸の持病、逆流性食道炎と、約3年前の5月の定期受診で判明した、軽い胃潰瘍を、専門的に経過観察して貰って、定期の胃カメラ検査を受けてる、内科も対応OKにしてる、サブのかかりつけ医院」と、なります。
院長先生からは…。
「血液検査自体は、基本的に心配無いけれど、コレステロールの部分が気になるので、抑える飲み薬で、ジェネリックのプラバスタチンNa錠10Mgを、かかりつけ内科医院への次回定期受診迄の予定日数、約2週間分で処方します。
これらの内容と、合わせてですが、「逆流性食道炎と、胃潰瘍並びに、血圧高めで、それぞれ処方されてる飲み薬に追加して、処方して貰う事で、経過観察を願いたい」的な内容で、紹介元である、かかりつけ内科医院側の院長先生宛で、報告書としての紹介状を書きますので、次回の定期受診の際に持参して、改めて処方して貰って下さい」的な内容で、指示は受けてます。
食事関係でも、院長先生からは、「バター・チーズ・ロース・卵・マヨネーズ・ビスケットは、本来なら控えて欲しいが、材料として入ってる等により、どうしても食べざるを得ない時は、出来るだけ量を少なくする様に…?」的な内容で、指示を受けてます。
これらの指示ですが、先生はどの様に思われるのでしょうか?
- 医師からの回答
- 適切な指示と考えます。お大事にしてくださいね。
- 相談者42歳/男性
-
分かりました、「その様に、理解したい」と、思います。
私が住む、地元の市は、「毎年5月~翌年の2月が、実施期間で、予約するのは、原則4月1日から開始」と、言う体制で特定健診を、委託先の医療機関で実施してます。
私は、覚え易い様に、毎年原則5月下旬の誕生日、又は前後の日に、かかりつけ内科医院で、特定健診を受けてます。
この特定健診は、「肺がん検診等、受診者によって、異なる追加検診と合わせて、健診の結果が揃った時点で、結果説明するので、受診先の医療機関によっては多少異なるが、結果が出る迄には、最低で約2~3週間前後」だそうです。
なので、新年度の来月に入ってから、件のかかりつけ内科医院で、予約状況を確認してからですが、「5月下旬の誕生日又は、その前後に、対象の追加検診と合わせて、新年度による、特定健診の受診」を、予約する予定です。
ただ、かかりつけ内科医院で、特定健診の受診を、予約と言うか検討してる日は…。
「今回の血液検査の結果から、急遽コレステロール対策の飲み薬が、件の専門医院で急遽処方された日からなら、約2ヶ月半~3ヶ月後が、過ぎた辺りである。
この辺りなら、院長先生は、専門医院側の院長先生が書いた、報告書としての紹介状を、原則毎月20日前後による、定期受診の際に、私が持参して報告を受けて、今回の事態を把握してから、約2ヶ月前後が過ぎた辺りである
ただ、これらの日は、件の専門医院で、定期の胃カメラ検査を受けてから、約1週間~2週間前後が、過ぎる辺りにもなります」と、思います。
それで先生、かかりつけ内科医院側の院長先生に対しては、「院長先生、胃カメラ検査を受けてる専門医院で、急遽受けた血液検査で判明した、コレステロールの飲み薬が、急遽処方されてからなら、約3~4ヶ月後になりそうなので、対象の追加検診と合わせて、特定健診で実施する血液検査で、コレステロールの飲み薬が効いてるか、調べて欲しい」旨を、最低で予約するのも兼ねた、来月4月の定期受診の際に、申し出て依頼する方針で検討してますが、この方針は問題無いのでしょうか?
- 医師からの回答
-
問題ないと思います。
お大事になさってください。
- 相談者42歳/男性
-
最後にですが、件の専門医院で、急遽受診して、急遽血液検査を受けた、そもそもの主な理由は…。
「約4ヶ月前の去年12月、「今年の夏(今からなら、約半年と少し前)の8月下旬より、顔が痩せていて、目にクマが出来てるが、身体の具合はどうか?」的な内容で、週に1回は必ず会う知合いから、指摘されて不安になった。
一度、かかりつけ内科医院で相談したが、院長先生からは、「知合いから、指摘されただけで、不安は行き過ぎ」的な内容で、指摘されたので、メタボ気味だった従兄弟の急逝が、主な理由の睡眠不足で、約2~3年前の夏に相談した時と同じく、それ以降の相談が、難しくなった。
更に調べたら、近年顔が痩せた著名人が数人、がんで亡くなっていて、その内の数人は、胃腸か肝臓系のがんで、亡くなってるので、件の専門医院の院長先生は、消化器外科の専門医なので、確か肝臓も胃腸と共に、消化器外科が詳しい診療科目と思う。
私は、件の知合いから指摘されて、調べて見たら、元スポーツ選手だった、ある男性の著名人が、春先に顔が痩せてた姿で出てたのが、肝臓系のがんで急逝した訃報のニュースを、ラジオのニュース番組で聞いてから、約1ヶ月位が過ぎた頃に指摘された模様で、私個人は胃腸のがんでだが、現在74歳の母親も、私と現在46歳の姉を出産した際の血液製剤が、主な原因らしいが、抑える飲み薬を飲まないと、肝硬変から肝臓がんに拗れ易い肝炎の持病を、患ってるので、遺伝による肝臓系のがんでも、不安を感じてしまったから」です。
結局、「年末年始の前後で、用事の関係なり、体調面」等、諸事情から、ようやく件の専門医院へ行って、相談しに行けたのが、先日だった次第です。
件の専門医院では、「逆流性食道炎を、専門的な経過観察して貰うのと胃がん検診による、胃カメラ検査と、更には血液検査方式のピロリ菌検査を、合体した定期の検査」を、原則毎年5月の連休明けの比較的直後に、かかりつけ内科医院側からの紹介により、受けてます。
それで、先生。
「胃腸系と肝臓メインだが、がん関係にて不安を感じてるので、件の専門医院で、血液検査方式のピロリ菌検査と共に、定期検査として受けてる胃カメラ検査を、今度の4月前後へ、1ヶ月前に繰り上げで、受診する」方針を、検討してますが、この方針は問題無いのでしょうか?
- 医師からの回答
-
ご心配のことと思います。
特に問題はなく、さらに安心と思います。
お大事にされてください。
- 相談者42歳/男性
-
分かりました。
又、気になって質問する事あれば、よろしくお願い致します。