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今年に入ってから体の異変がすべてがんと結びつくと言う、がん恐怖症ともいうべき症状...
医師への相談
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相談者:51歳/男性
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相談日:2017年09月11日
- 相談者51歳/男性
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今年に入ってから体の異変がすべてがんと結びつくと言う、がん恐怖症ともいうべき症状で困っています。
以前から体の異変に敏感な部分があり、心療内科では不安障害と診断をされデパケンR アルプラゾラム錠 スルピリド錠を朝夕一錠ずつ、頓服として不安時・頭痛時にデパス錠を処方されています。
また診察では、病気のことを考えず好きなことに興味を向けるようにとの指示がありましたが、どうしても些細な体の異変ががんに結びつく思考から離れられません。
普通なら何でもないと思うような皮膚の異変や口の中の痛みなどが気になって仕方がないのです。
医者に行き、その気になっている症状がなんでもないと言われればそれで納得するのですが、最近は気になる部分が次々と出て来ると言う状態で困り果てています。
心療内科ではこれ以上薬を増やす必要はないという事でした。
何か良いアドバイスがあればぜひお願いします。
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医師からの回答
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大変色々とご心配と思いますが、やはり心理カウンセラーなど含めての治療の可能性など主治医と相談いただくしかないように思います。
- 相談者51歳/男性
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ありがとうございます。
主治医と相談してみたいと思います。