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- はじめて相談させていただきます。私の悩みは生理が不定期すぎることです。もともと不...
はじめて相談させていただきます。私の悩みは生理が不定期すぎることです。もともと不...
医師への相談
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相談者:21歳/女性
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相談日:2014年09月02日
- 相談者21歳/女性
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はじめて相談させていただきます。私の悩みは生理が不定期すぎることです。もともと不定期なのですが、最近一ヶ月置きに来たり、三ヶ月間があいたりします。三ヶ月置きの生理になったのかなって思ったら次のはきちんと一ヶ月後に来たりと、いつ来るのかわからない状況です。どうしたら定期的に来ますか?婦人科に相談しに行くほどのことではないと思っているのでこちらで相談させていただきました。よろしくお願い致します。
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医師からの回答
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おはようございます。
ご相談拝見いたしました。
ご回答いたしますので、少々お待ちください。
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医師からの回答
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御質問ありがとうございます。
生理周期が不定期とのこと、御心配ですね。
月経不順の原因として割とよくあるのが、卵巣機能の低下による女性ホルモン不足です。
月経がきちんと来るためには、脳から卵巣へ「女性ホルモンを出しなさい」という命令が出て、その命令を受けた卵巣が卵を育てて女性ホルモンをきちんと出す必要があります。ところが、卵巣が疲れてしまったり、「多嚢胞性卵巣」のような体質的な異常で卵巣が上手く働けなくなると、この女性ホルモンが足りなくなってしまうんですね。ホルモンが充分に出ていないと、月経も正しく来なくなります。
卵巣が疲れてしまう原因としては、ストレスや冷え・不規則な食事・卵巣のう腫などの病気・加齢などが挙げられます。
また、卵巣は正しく働けるのだけれど、脳が卵巣に向かってきちんと命令を出していないために、結果として女性ホルモンが充分に出ていないという場合もあります。これを「視床下部性」とか「下垂体性」とか「中枢性」といったりしますが、ようは「脳」に原因があるということです。
卵巣に命令を出している「視床下部・下垂体」という場所はストレスに非常に弱い場所なんです。なので、強いストレスを感じたり、いきなり環境が変わったりすると、すぐにダメージを受けて充分な命令が出せなくなってしまうことがあるんですね。
脳が受けるダメージの中で一番大きいのは、実は「体重の減少」によるストレスです。つまり、ダイエットのし過ぎで急激に体重を落としたり、例えゆっくりでも大幅に体重を減らしてしまうと、脳はとても大きなストレスを感じで卵巣への命令をストップさせてしまいます。
こういった、ダイエットによる無月経を「体重減少性無月経」といいますが、ひどくなると無月経の中でも一番治療が難しく時間がかかってしまいます。
他にも、女性ホルモン以外のホルモンが脳の働きを邪魔して月経不順を引き起こすこともあります。「プロラクチン」というホルモンはお乳を作るホルモンなんですが、これがたくさん出過ぎるとちょうど授乳中と同じ状態になってしまい、排卵が止まります。胃薬や精神安定剤の中には、副作用の1つとしてこの「プロラクチン」を異常に高くしてしまうものがあるので、薬を飲み始めたら月経不順になったという人は、薬のせいではないか、医師に確認した方がいいですね。
また、甲状腺で作られる「甲状腺ホルモン」は出過ぎても足りなくなっても卵巣の働きを妨げてしまうことがあります。甲状腺機能亢進症や甲状腺機能低下症が元々ある人は、きちんとホルモンがコントロールできているか確認した方がいいでしょう。
以上、あてはまる原因はおありでしょうか?
次に受診される判断基準についてお話します。
60日以上月経が来ないようなら、それは放置しない方がいいでしょう。
卵巣の働きが落ちてしまっている可能性もあるので、早めに婦人科を受診することをお勧めします。
特に、20歳以上の方で60日間ずっと基礎体温が低いままの場合は、全然排卵していないという事になりますから、きちんと検査を受けて治療を開始した方がいいです。
無月経の期間が長ければ長いほど、治療にも時間がかかってしまいます。少なくとも3ヶ月以上完全に月経がない状態が続いたら、すぐに婦人科に行くべきなんだと認識してくださいね。
お大事にされてください。
- 相談者21歳/女性
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回答ありがとうございます。
次に生理が60日以上遅れるようだったら婦人科に相談してみようと思います。
とても参考になりました。
ありがとうございました。