- 相談者30才/女性
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おはようございます。
連投お忙しいのに本当に申し訳ございません。
コロナに関しては、感染対策をぬかることなく日常の生活生活を送ります。
井上先生精神科通院について質問です。
今の辻堂は、本当に大切な場所です。
ただ今回の様な通院出来ない事情、私の不安感、がでてしまうとやはり辛いです。
今回は、センターで仲間の男の子に、男子と女子の違いを笑い話しで伝えてもらい
電話診察は、薬を処方されることと考えると仕方ないし私の悪いところ見捨てられ不安がでたなとわかりました。
やはり私は、見捨てられ不安が何かのときに飛び出してきて 回りが見えなくなるのだと気ずきました。
あちらへも先生のご都合を考えないで色々すみませんでした。
不安の解消のしかたを今後少しずつ工夫します。
通院先のことなのですがやはり近くのほうが良いのか迷ってます。
術後のこと、感染のふあん、その他色々ありまた声がでないのです。〈精神の方で〉
ただ私も昔と違うのでいずれでるのかなとは、考えてるのですが。
やはり近くに行けるとこがないことの不安もあります。
ただやはり本当に信頼出来る医師に出会えているので大切にしたいとも強くかんじてます。
井上先生もちろん最終自分で決論をだして進んでいく覚悟は、出来てます。
万一転院を考えるときのことアドバイスいただければ嬉しいです。
よろしくお願いします。
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井上 智介先生からの回答
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質問ありがとうございます。
まずは個人的な意見としては、相性のあう先生が見つかっており、そこにいくだけでも心が晴れやかになるのでしたら、転院はおすすめしません。
今の術後ストレスや声が出にくいことも、見知らぬ先生に共感してもらうよりも、辻堂の先生に共感してもらった方が、精神的にもいいのかと思います。
もちろん、最終判断はあなたが決めてたらかまいません。
ただ１つ言えるのは、新型コロナ感染症を恐れるがあまり、いつもの辻堂の病院まで通えないという弊害がでていませんか？
私が普段から伝えている『日常生活に弊害がでていませんか？』とは、このような意味です。
井上 智介先生からの回答
- 相談者30才/女性
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お忙しい中お返事ありがとうございます。
井上先生の日常生活の意味少し勘違いしてました。
日常生活通院が出来ないことで送れていません。
鼻の状態も余り良くなくて緊急では、ないですが早目のOPをと耳鼻科の先生に進められています。
鼻のOPをしている2院ともコロナ治療をしているので中々OPとれません。
もちろん劇症化したときには、緊急でしてくれるそうですが。
通常でいくと９月の中頃になりそうです。
これに関しては、覚悟を決めていて万一急に劇症化したら救急隊の方には、申し訳ないのですが救急車で病院に運んでもらうと覚悟しています。
後は、持って出れる入院の支度、手術に関しては、もう任せるしかないと覚悟は、決めてます。
不安ですが考えても何もかわらないので。
生検の結果もまあ聞いてから考えます。
本当は、前回みたく辻堂に飛んでいって話したいです。
新しい先生とこの状態で関係を築くのは、しんどいです。
はい、冷静に考えると毎日東京まで通勤されている方もいるので感染対策、リスク、通院のメリットを今一度考えます。
心も壊れると修復には、時間かかりますからね。
井上先生貴重なご指摘ありがとうございます。
私は、SNS等でコロナに関しての発信を過剰に見すぎていたかもしれません。
危機感を持つこと、出来るかぎりの感染対策、とあまりにも過剰反応で怖がることは、違いますね。
気がつきました。ありがとうございます。
通院に関しては、私が社会復帰できて、起動にのってきたらやはり今の辻堂で少しずつ通院感覚を伸ばして細く長くつながって行こうと思います。
井上先生鈍い私ですみません。
本当にありがとうございます。
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井上 智介先生からの回答
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返事が遅くなって申し訳ありません。
今は急に色々なことが起こり、まだ心も体も落ち着いていないのではないかと想像します。そのうえで、この場での私の役割として質問等にお答えさせてもらいますね。
まず新型コロナウイルス感染症に関してですが、まさに正しく恐れることがとても大切です。きっちりした対策を重ねながら行動をしていけばいいですね。
コロナ感染を防ぐあまりに、ずっと家から出れなくなってしまうなどがあれば、それは本末転倒になってしまいますからね。
また、主治医の先生は、辻堂の先生との関係が出来ていることを考えると、私もあなたの考えに賛成です。そこまで相性があう先生を見つけるのは難しく、細くてもいいから長く繋がっていてほしいですね。
鼻の件は、この社会情勢によって手術の時期が左右される可能性はありますが、正直これはあなたがコントロールできることではありません。なので、『考えても仕方ないことは考えない。その時になったら考えよう』くらいに割り切って、時期を待ちながらいきましょう。
ただ、あなたは以前から徐々にこのように考えるようになってきましたよね。その意味でも、前向きに柔軟に進んでいるように見えますから、この調子で進んで欲しいなと思います。
ただ、誰しも精神的に余裕がなくなる時期は、せっかくの柔軟性が無くなってしまうので注意してくださいね。
そのような出来事があった時には、話せる時は身近な人に話を聞いてもらうだけで、ヒントをもらえることもありますので、ひとりで抱え込まないようにしてくださいね。
- 相談者30才/女性
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お返事ありがとうございます。
はい、今の私は、どう感情を表したらよいのか?良くわかりません。
ただ目の前のやるべき事を黙々とこなしている感じです。
幸い色々な手続きに関しては、弁護士さんがスピーディーに処理してくれていて救われてます。
ただこの様な時期になっても母親とは、上手くいかないです。
怒りは、もうないのですが保険金とかに関して執着していて私が弁護士さんと組んて1人じめするのでは、とうたがってます。
余りに疑うので
では、自分で手続きして
無理なら代理の人自分で探してと伝えたらさすがに黙りました。
母親は、私以上に混乱しているのは、理解してるのですが
母親との対応が１番疲れて神経すりへります。
手続き上これから母親同席で弁護士に会うのですが何を言うかわからないので怖いです。
取りあえず淡々と手続きをして葬儀をするしかないのは、体験から分かっています。
看護師の友人は、私が感情が出ないのを心配してくれです。
センターでは、講師には、話してあるのですが後の人は、しりません。
なので身体は、疲れていても普通に笑ったり話したり楽しい感情は、あります。
明日の葬儀までは、強く強くがんばります。
やはりどうも色々な私がいるみたいです。
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井上 智介先生からの回答
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今は、色々な感情が湧き上がってくるので、ある意味正しい心の反応ですよ。なので、それがおかしなことだとは思わずに過ごしてくださいね。
ただ、その中でも母に関することや、母との関わりのなかでは、そのあふれる感情を抑え込まなければいけないので、その辛さもありますね。
当然ながら、母に関しては今までの対応で構いませんよ。無理して近づくとそれだけ神経をすり減らして、しんどくなってしまうでしょう。どうしても接する時には、自分の精神的な余裕を確認しながらにしていきましょう。そのため、時には、会っている最中でも途中で話切りあげて距離をとることもOKと思っていてください。あくまでの自分の体調を中心に考えていきましょう。
また、早々と弁護士さんに頼りながら話を勧めれているのは、いつものあなたの素早い判断と行動力が発揮されていいですね ^^
- 相談者30才/女性
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お返事ありがとうございます。
先生感情がぶち壊れた感じです。
涙も出ない、笑う演技は、出来ても虚しい、Twitterでもありがたいことに沢山の優しい言葉をかけてもらいます。
本当に長くお友達でいてくれて心配してくれている方達もいます。
センターも楽しいし、友人も出来るかぎり助けてくれてます。
ただ私1人がなんか現実味がなくて泡のようです。
声は、やはり必要だとでるとは、わかっていたのですが普通にでました。
皆とても優しいので申し訳なく思います。
ただ１ついまは、辻堂の主治医に会いたいです。
あっても気持ちが直ぐに変わらないのは、わかってるのですが。
ただこれもやはり、県境またいで感染爆発している所へ行って良いのか?
しっかり感染対策してグリーン車でいって絶対にマスク外さない覚悟で行こうかとも考えてます。
ただやはりこの所無防備な怖いかたも町で増えていて怖いのもあります。
食事も殆どとれなくて、水分、アイス、ビールですごしてるのでかなりまずいと自覚してます。
SPO2 91とか喘息で経験していて凄く苦しいのもわかってるので絶対に罹りたくないです。
最後は、自己責任で決断と理解してるのですが頭ぐちゃぐちゃです。
本当にすみませんよろしくお願いします。
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井上 智介先生からの回答
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質問ありがとうございます。
そして、返信が遅れてしまって申し訳ありません。
まず、まだまだ気持ちの整理がついていないかと思います。色々な感情が湧き上がってくるので対処するのも大変ではないでしょうか。
だから、いろいろな人の温かい言葉も身に沁みないのは、ある意味仕方ありません。けっして、自分を責めることのないようにしてください。
ただ、ちょっと食欲がおちてるみたいですね。色々と考えていると、食事が喉を通らないこともよくありますね。まずは食べたいものを食べるくらいの気持ちで構わないです。
ただ、できたら体重だけは測っておきましょう。5％以上（体重50㎏の人なら、2.5㎏以上）の減量があれば、内科など点滴も必要でしょう。
さらに、それが精神的な問題となると、心療内科への受診も必要になるでしょう。辻堂への受診に関しての私の意見は、以前にお伝えした通りですので、ご自身で考えて行動してもらえたらと思います。
- 相談者30才/女性
- ありがとうございました。