外耳炎はいつ治るのか?病院にいかないと直らない。

耳の掃除が好きで、休みの日など、何回も耳掃除をしてしまう癖がありました。ある日、耳がかゆくていつものように耳掃除をしていると、血が出てきました。あー、血が出ちゃったなくらいの感覚でその日は放っておきました。次の日も耳掃除をすると、綿棒に血がついていました。次の日もその次の日もです。 ある日心配になってネットで調べてみると、外耳炎は治りませんとの記事を発見し、これは大変だと思い、耳鼻科に行くことにしました。いつ治るのか心配で病院にきたと先生に伝えると、耳掃除していたらずっと治りませんと言われぞっとしたのを覚えています。さらに、悪化したら傷が膿んで熱が出たり、違う病気を併発するとのことでした。 外耳炎と甘く見ていたら、大病になっていたなんてシャレにもなりません。いつ治るかと放っておいていても一生治りません。耳から血が出たら外耳炎を疑ってください。そして、すぐに耳鼻咽喉科のある病院に行くことを強くオススメします。

いつ治るかわからない外耳炎

外耳炎は、耳の痛みを感じて、応急処置として、市販の痛みどめなどを飲んで、しばらく様子を見て居ましたが、痛み止めが切れる事には、また痛くなってきたりと、いつ治るのだろうと言う不安もあり。徐々に痛みも強くなり、段々とストレスに感じてきました。 耳鼻科での診察では、外耳炎と言う事で、吸引器などで治療をしてもらいました。ひどくなると切開して取り除く事もありますの説明に、怖くなりました。ステロイド剤の軟膏を処方して頂き、耳を触らないようにとの事で、しばらく塗っていましたら、痛みは段々と無くなり、良い方向へ進みまして、いつ治るかとヒヤヒヤしていましたが、3回ぐらい通って、治療して頂いて、完治できた様です 。痛みだしてから、3週間ぐらい様子を見て居ましたので、もっと早くに耳鼻科へ行くべきだったと反省しています。痛みどめは、あくまでも応急処置で痛みを和らげているだけなので、根本的には治らないと言う事だったと思います。

外耳炎はいつ治るのか

子供のころ、外耳炎にかかり、何年も耳鼻科に通っていました。 外耳炎は、とにかく耳が痒くて、指で暇があれば掻いていました。寝ている時でさえ、無意識に耳の中を指で掻いていたようです。朝起きると、指に耳垢が付いてる事が良くありました。 耳鼻科に通っているにも関わらず、なかなか治りませんでした。小学校の低学年のころから中学の頃まで、ずっと耳が痒かった記憶があります。いつごろかはっきりは覚えていませんが、知らぬ間に治りました。小学生のころはいつ治るのか心配でした。 外耳炎は痛くないので、そのまま少し我慢すれば普通に生活できるため、必死に直そうとしてませんでした。いつ治るのか、不安ではあったけど、いつか治るだろうくらいに考えていました。 長引く病気なので、いつ治るのか心配になると思いますが、何年かかけていつの間にか良くなっていく病気なのかもしれません。しばらくは、痒みと付き合いながら生活するしかないのかもしれません。

ストレスとの関係が大きい外耳炎はいつ治るのか

私は毎日フルタイムで営業の仕事をしています。もともと耳の掃除を毎日欠かさずしていましたが、ある時、旦那に「耳を掻きすぎて荒れているよ」と言われました。 確かに最近耳に大きなかさぶたができやすく、枕に耳垂れがついていましたが、自分で耳を除くことができないので、掃除をすれば大丈夫だろうと思っていました。 しかし、いつまでたっても治らないため、耳鼻科を受診したところ、外耳炎だねと言われ、抗生剤の内服薬と点耳薬数種類を出されました。 いつ治るのか心配でしたが、薬の投与を続けたところ、耳垂れや大きな瘡蓋はすぐに良くなってきました。 ところが、治りかけが一番辛く、仕事のストレスもあり、寝ている時に耳をかきむしってしまうようになりました。寝ているときなので自分でも気づきませんでしたが、外耳炎はまた悪化してしまいました。 最初の治療から5ヶ月経ちましたが、いつ治るはまだわからないそうです。ストレスや自分の癖を変える必要があると言われました。

外耳炎がいつ治るのか分からない不安に襲われた時

私は、大学生の夏休みに海水浴に出掛けた翌日から、耳の中にムズムズする痛みと痒みを感じ始めました。数日間、いつ治るのだろうと不安を感じながらも、気にしないように過ごしていました。ある朝、耳全体がズキズキと痛み、小指を耳の穴に入れるとネットリした感触があり、指先には黄色の汁のようなものが付着していました。 ただ事では無いと感じたため、すぐに近所の耳鼻科を受診すると、耳鏡での観察と検査が行われた結果、外耳炎と診断されました。海水浴に訪れた際、海の中に潜った折に耳の中に異物が混入し、外耳炎の発症に繋がっている可能性が高い旨が示唆されました。黄色の分泌物が取り除かれた後、細菌の繁殖を抑制する効果を持つ薬と鎮痛薬が点耳されました。 帰宅後、処方された点耳薬を用いて自宅での静養を開始したところ、3日が経過した頃には痛みや黄色の汁が消失していました。耳が聞こえにくく、いつ治るのか分からない不安を感じた瞬間もありましたが、聴力は無事に回復し、今まで通りの生活を送っています。