アイメイクで結膜炎になりました

大学生になってから本格的にメイクをはじめ、目をパッチリさせるアイメイクを会得して悦に入っていました。しかし、目の粘膜にアイラインを入れたり、アイシャドーを大量にぬったりと、目の中にメイクが入ってしまったからか、結膜炎になってしまいました。 目が真っ赤になるのはまだしも、耐えられないぐらいの痒みがあるのです。眼科に行って目薬をもらうと、痒みや充血もなくなり、一安心していたのですが、しばらくするとまた結膜炎の症状が出るようになりました。 眼科では、アイメイクを控えるようにと言われましたが、やはり一度メイクをすると、ノーメイクで外出するのは抵抗があるものです。そこで、粘膜にはアイラインを入れず、シャドーも目の中に入らないよう、細心の注意を払ってアイメイクをするようにしました。それからは、結膜炎の症状は出ていません。また、以前とは違うタイプの目薬も処方してもらい、それも症状を抑えるのに効いている様子です。

アイメイクをしていたら結膜炎になりました。

私は若い頃、メイクを熱心にしていた時期がありました。 その時にしていたのは、ファンデーションやチークをはじめ、マスカラやつけまつ毛、アイライナーやアイシャドウなどでした。 もともと肌が弱い私でしたが、アイメイク用の化粧品を選ぶとき、口コミをインターネットで見たり敏感肌でも使用できるというメーカーの化粧品を利用しており、最初は問題なく使用できていました。 しかし、あるメーカーのアイライナーを使用して相性がよくなかったのか、目に刺激を感じるようになってしまい、ついには結膜炎を起こしてしまいました。 もともと私はアレルギー性結膜炎になることが多かったのですが、眼科を受診した時も医師の診断では何らかのアレルギーを起こしているのでアイメイクやコンタクトレンズはしばらく控えるようにと言われました。 医師が処方した目薬などを使用して症状はすぐにおさまりましたが、それ以降どんなに肌に優しいといわれているアイメイクの化粧品を使用しても目に刺激を感じてしまい、一部のアイシャドウ以外は全て使用できなくなりました。

アイメイクが原因で結膜炎になりました

昔からメイクが好きで、特にアイメイクには力を入れていたのですが、目の調子がおかしいことが続いたので病院に行ってみると……メイクのせいで結膜炎になっていることが判明しました。おかしなブランドのものは使っていなかったのですが、やはり体にはあまり良くない成分で出来ているんですね。 特に夏い大活躍してくれる、ラメが目に良くなかったみたいです。どれだけ控えめにつけても、まばたきと同時に落ちてきて目の中に入ってしまうことがあるそうです。更に、つけまつげが結膜炎の症状の悪化を後押ししていたみたいです。何度も使いまわしているのですが、雑菌が繁殖しやすく、その菌が目の中に入ってしまったのでしょう、ということでした。 今は目を休めるために、スマホは禁止、前髪は目にかからないようにするなど、先生に言われた通り、目への刺激を最低限に抑えています。少しずつ良くなってきていますが、これからはアイメイクをする際は、ラメやつけまつげはしないようにして、自然派の化粧品だけを使いたいと思っています。

結膜炎になったときはアイメイクは控える

結膜炎に私がかかったときは、目やにや充血で目が開かず、とてもアイメイクする気分にはなれませんでした。 まず、結膜炎になっていると気づくまでがとても時間がかかったのでその間はアイメイクはせずにメガネなどで乗り切っていました。メガネをするとスッピンでもごまかせるので、仕事中でもメガネをつけるようにしていました。 そして、結膜炎と分かってしばらくしてからもアイメイクはせず、ほとんどスッピンで過ごしました。そういう日が続きますと目の充血や目やにはあっという間になくなり、いつも通りの目に戻りましたのでそれからはコンタクトやメイクをするようになりました。目になにか異常がみられたらすぐにコンタクトの使用をやめ、メイクもせずにすぐに眼科に行くことが大切だなと思いました。早く対応すれば悪化することを防げますので、そういう早め早めの対応を心掛けようと決めました。あとはコンタクトの使い方をきちんと守ることも大切です。

アイメイクで結膜炎になってしまいました。

元々の目元が地味なので、アイメイクはしっかり行っています。カラコンを入れて、アイプチで二重を作り、アイシャドーとアイラインで不自然にならないようにごまかしています。 社会人になってからは、もっときちんとしたメイクにしなければと濃くなるばかりで、常に目元を気にしていました。 ある日、目薬では症状を抑えることが出来ないくらいの激痛が目に走って、眼科を受診することになりました。 結果は結膜炎と判断されて、目元を飾っていた化粧品の粉の一部が眼球の中に入って傷をつけていると知りました。アイメイクを行う際にも、あまり手の清潔さについて考えていなかったので、感染を引き起こしてしまう細菌によるダメージもあると聞いてショックでした。 結膜炎の対処法としては、化粧を丁寧に落とすようにすることを第一として、なるべく目元を触らない・メイクを薄くするようにしました。また、アイメイクを行う際には手を丁寧に洗い、コンタクトも期限内で交換をするようにしています。 徐々に結膜炎の症状も落ち着いて、改善されたので良かったです。