氷食症になった時、何科に行けば良いのか悩んで

気付いたのは、母から「何だか最近氷ばっかり食べていない?」と言われた時です。あまり自覚してはいなかったのですが、確かに以前に比べてすごく食べるようになっていました。女性の場合は生理の時に氷をたくさん食べる人がいるよ、とは聞いていたのですが生理中だけではなくいつでも食べてしまっていたので、気になって病院に行きました。 とはいっても、最初は何科に行けば良いのかとても悩みましたね。私の場合はストレスが原因で異常な行動をしているのだと思って近所の心療内科に行きました。氷食症という病気で、貧血気味になっていることが原因であることが多いので本来であれば内科で良いと言われましたが、ストレスが多い職場に転職したことも引き金になっていたみたいなので結果として心療内科で良かったと思っています。 氷食症の疑いがある方で何科に行けば良いのか悩んでいる方は、最近悩んでいることが無いか、ストレスはかかっていないかなども同時に判断すると良いと思います。

氷食症は何科を受診すれば良いかご存知でしょうか?

小学生の頃からいつも氷を食べていました。 社会人になり、症状は治まっていたのですが、ある日を氷を食べたことで止められなくなってしまいました。氷を噛むことで、安心出来るというところが大きかったのですが、家族に指摘されて病院に行くことになりました。 しかし、何科を受診すれば良いのかわからず、内科に行ったところ氷食症ではないかと言われて消化器科か婦人科を勧められました。 消化器科に言って相談したところ、氷食症の原因は鉄分不足によって起きる貧血だということが分かりました。 自律神経の乱れによって体温調節が上手くいかず、熱くなった口内を冷ますために氷を食べてしまう症状が出ていると診断されました。他にも、鉄分不足により食べ物の嗜好が変化したり強迫性障害も精神疾患の一つとして上げられました。 鉄分不足を解消するために、レバーやホウレン草といった鉄分が多く含まれている食材でバランスの良い食事を摂るようにしたところ、症状は改善されました。 何科に行けば良いかわからなくても、病院で検査を行うことが大切だと再認しました。

氷食症は何科で治療をするのか

最近私は生理前後になると無性に氷が食べたくなることがあり、外出時にはわざわざコンビニに行って氷を買って食べたり、家の中にいるときは常に氷を食べている状態が続いていました。 友人にこの症状についてカミングアウトしてみると、この症状は氷食症と言う病気なので、病院に行ったほうがいいと言われました。何科を受診すれば良いのかは友人も知らなかったので、ネット上で調べてみると、まず最初に内科に行く事が大事だということがわかりました。内科を受診してみると、医師が血液検査を行うといい、採血をしました。血液検査をした結果、鉄欠乏性になっており、鉄分が足りない状態だと診断されました。鉄分補給のためには肉や鉄分を多く含んだ野菜を食べるといいと教えてくれました、念のため鉄欠乏性に効果のある薬を処方してもらい、その日からは生理前後にきちんと鉄分補給をするようにしました、その結果氷食症の症状も完治しました。最初は何科にいけばいいのかわからない状態でしたが、内科医のおかげで治療ができました。

氷食症になって何科にかかればいいか分からなかった私の場合

随分前の話ですが、氷食症になってしまったことがあります。とにかく冷たいものが食べたくて、氷や、氷菓をガリガリたべてしまって、それが止まらないのです。 これはおかしいと思い、色々と調べたり、周りの方に話を聞いた所、氷食症と言う聞き慣れない言葉が出てきました。聞くところによると、とにかく氷のようなものが食べたくてしかたがなくなるとのことで、原因が良く分からないとのことでした。原因がわからないのでは病院も何科にかかったらいいか分からないし、かと言ってこの状態が続くのも困ると思っていたところへ、ある方から、貧血だとなりやすいとの話を聞きました。 そこで、まずは検査だけでもしてもらってみようと思い、総合病院へ行き、何科へかかればいいのかわからないが、こういった状態なので、血液検査をして欲しいと頼んでみました。結果は、酷い鉄分不足で、内科のお医者様から叱られてしましました。今はすっかり治りましたが、原因不明の場合は、血液検査を受けるのが良いと実感しました。