手足口病は冬も気を付けて

手足口病って夏に発症すると思っていました。しかし冬にも掛る事を知らなくて、子供が先に発症しましたが、手足口病と思わずに慌てた事があります。また子供の病気だと思っていますが、実は大人でも掛ります。掛らないと言う意識と、冬には掛らないと思い込んでいました。そして私は、子供から感染しました。症状は、手のひらと足の裏、口の中に、小さなプツプツとした赤い湿疹が出来ます。若干チクチクするような感じで、とても不快感があります。治療方法は、差ほど無いようですので、自然治療に任せる日にち薬でした。手足口病への意識も、そんなに大変な病気ではないと言う意識がありますが、今一度予防方法など、見直して、掛らないようにしたいと思います。とても不快感で、足の裏も気持ち悪く、二度となりたくないからです。子供が掛らないようにが一番の早道です。学校や人と接する事が多いですから、手洗いうがいは、やはり昔からの基本だと思います。

冬に子供が手足口病にかかってしまいびっくりしました

子供が3歳の時に急に熱を出したので、慌てて病院に連れて行きました。季節は冬だったので風邪でも引いたのかなった思っていたのですが、病院で診てもらったら足の裏や膝などに大きな水疱が出来ていました。その為手足口病だろうという診断を受け、手足口病にきく薬はないという事で、特に薬は処方されませんでした。その後熱はすぐに引いたのですが今度は口の中に水疱が出来てしまい、痛がってご飯を食べるのを嫌がったので、食べやすいヨーグルトやうどん、おかゆなどを与えていました。その後1週間程度で水疱もきれいに無くなり安心しました。結構大粒だったので跡にならないか心配しましたが、特に跡も残らなかったのでよかったです。後でわかったことなのですが、子供が通っている保育園で少し前に感染していた子がいたようで、その子からどうやらもらってきたようです。正直手足口病は夏の暑い時期に感染するというイメージがあったので、まさか冬にかかるなんて思っておらずかなり驚きました。

冬にかかった手足口病

手足口病ってけっこう夏場にかかることが多いですけど、うちの子は冬でもかかってしまいました。やはり子供が多い場所だとどうしてもウイルスをもらってくるのでしょうがないですね。ですが、うちの子の場合はかなり症状が軽かったのか、熱が38度ほど出たのですが、走り回るくらい元気でした。ただ、手と足に発疹ができていたので、これは手足口病かなと思い、小児科で受診したところ、やはりそうでした。発疹が完全になくなるまで、大体一週間くらい学校を休むことになってしまいました。本人は元気そのものなので、学校でお友達と会えないことがいやだったみたいですね。でも他の子にうつしてしまったら大変なので、我慢してもらいました。手足口病って結局一年中かかってしまう病気なのかなと思います。まさか冬でもかかるとは思わず驚きました。普段手荒いうがいをきちんとしていなかったせいもあるかもしれません。なので、これからは子供にはしっかり手洗いうがいをしてもらいます。