虫刺されをかきすぎて内出血に

最近蚊に刺された場所があったのですが、痒みが強すぎて血が出るくらいかいてしまいました。 その結果内出血のような状態になってしまったので、念の為皮膚科を受診しました。 皮膚科に行って診てもらった結果、単なるかきすぎによる炎症だと言われました。体には全く問題ないので、大事をとって消炎薬を処方すると言ってくれました。医師に処方された消炎薬は塗り薬タイプの物でしたから、使いやすく、毎日刺された場所にそれを塗布し続けることにしました。虫刺されはだいぶ改善していき、内出血のようになっていた場所もだんだんと炎症がなくなっていきました。やはり虫刺されがあった時にはかいたりせず放置するのが一番だとその時思いました。その後医師から処方された薬がなくなるまで治療をしましたが、虫刺されの部分は少しの黒ずみを残して完全に治せました。次回からは内出血するまでかくようなことはせずに、そのまま放置して様子を見てみようと思います。

虫刺されで内出血してしまいました

虫刺されなどには強い方なのですが、バカンスに出かけた際、ひどい症状にかかってしまいました。熱帯地方の蚊は強いのか、腫れ方が尋常ではないんです。 結局現地の病院に行って治療をしてもらったのですが、刺された箇所は2か所だけなのに、その時にはすでに直径10センチ以上の腫れになっていたのです。痛いし、かゆいし、腫れすぎて関節は動かしにくいしで、散々なバカンス旅行でした。 そのまま日本に帰国したのですが、刺された跡は中々消えず、毒の強さゆえかどす黒く変化してきました。その間はずっと、スカートを履けずに過ごしていました。結局最終的には内出血のような感じになってきたので、再度日本の病院にかかったところ、蚊の毒が強すぎたので、血管やその他の組織がボロボロになり、内出血を引き起こしたことが分かりました。 たかが虫刺されと侮っていたのですが、こんなに怖いことが起こるのだと震えてしまいました。その後は、虫よけスプレー常備で旅行に行っています。

虫刺されで手首が内出血しました。

虫刺されで内出血を起こしてしまいました。見たことないぐらいの大きな虫に刺されてしまいました。そのため、最初は大きくはれ上がりました。そして、時間がたつと全体的に青黒い色に変わっていったのです。痛みやかゆみはまったくありませんでした。しかし、場所が手首の内側だったので、どうしても目につきやすく常に気にしていました。 一週間がたったころ、ようやく色が薄くなってきているのを確認することができました。畑で草むしりをすることで、虫刺されから内出血を起こしたので、今後は同じことがないように十分注意したいと思います。 畑の草むしりは私がしないといけないので、やめるわけにはいきません。そのため、畑の草むしりをする時には、長そで長ズボンで肌がほとんど出ないような格好でしなければいけないと思いました。そして、虫よけスプレーなどもつけて万全の態勢で臨もうと考えています。後悔しないように、しっかりとした態勢を整えていきます。

内出血の原因が虫刺されとは気が付かなかった

近頃特にぶつけたわけでもないのに内出血と少し腫れが見られたので、内科で診てもらうことにしました。何か重大な病気が隠れていたら嫌だと思ったからです。最初は内科に行ったのですが、内出血を起こしている部位を観察した後で皮膚科に行くように言われ、アレルギー検査を受けました。 皮膚科の問診で虫刺されで今までカブれたことが無いかなど詳しく聞かれて、蜂に刺されて腫れたことがあることを話すと注射器を何本も使って細かくテストされました。結果として、内出血の原因が特定の虫に刺されたアレルギー症状によるものと判明したのです。 今まで虫刺されで腫れたことはあるものの、血管が破れるほどのアレルギー症状が出たことはなかったので驚きましたが、虫に刺された時に服用する抗ヒスタミン剤とステロイド系軟膏を渡され、なるべく虫刺されから避けるよう工夫することとアレルギー症状を起こしやすい虫のリストを渡されました。先ほどの検査がどの虫かを特定するためのもので、地域による特性を考慮してテストしてもらえたのです。

虫刺されでも激しいアレルギーで内出血にもなります

虫刺されの跡が今までも残ることはあったのですが、最近虫に刺された部分を中心に内出血がみられるようになりました。親戚で白血病にかかった人が同じように出血を起こしていたので怖くなり近くの総合病院に検査に行くことにしたのです。 親戚に白血病の人がいた時と似ているとと話をすると、問診が行われて検査しても白血病の疑いは無しということに。気になる点としてヒスタミンの数値が妙に高いということから、虫刺されでも内出血を起こすことが多いので皮膚科の受診を勧められました。 総合病院だったので皮膚科経由でアレルギー科に回されるというたらい回し状態で一通りの検査を終えると、抗ヒスタミン剤を夏場は常に常備しておき、ステロイド系軟膏も切らさないように注意を受けました。アブや特定の5種類の虫に対してアレルギーを持っていることが判明したので、家中の虫対策を強化することになりました。対策を施してからは内出血を起こすことも減ったので、アレルギー検査をして良かったです。