虫刺されによってまぶたが腫れる

幼いときは肌がかなり弱かったですし、敏感だったためによく虫刺されによって腫れるということが多かったと聞いています。その中でも特に酷かったのがまぶただということです。目に限りなく近いとこになりますので、虫刺されによる被害はかなり大きかったようです。こすらないようにしたり、触らないようにするということが幼いときには難しいので、余計に酷くなっていたようです。よく皮膚科にいって治療をしてもらって薬をもらっていたようです。 まぶたが腫れるということによって、顔の印象も随分と変わってしまい、周りからかなり心配をされていたとも聞いています。まだ自分が幼稚園に通っていたときの話ですので、大人になった今では記憶にありません。両親はよく覚えていてよく話を聞きます。 自分に子どもが出来たときにもそんなに大変になるのだろうなといつも聞いています。まぶたが虫刺されで腫れることは大人になった今でも注意をしているものの一つになります。

まぶたに虫刺されができてしまったら

数年前の夏、公園で人と待ち合わせる機会がありました。その公園は普段は丁寧に手入れがしてあります。ところが理由は不明ですが、待ち合わせの当日に公園に行ってみると雑草が繁茂していて、長いものは足首ぐらいまでありました。そしてやってきた知人が私のまぶたを指差して、虫刺されを指摘したのです。慌てて確認すると、いつの間にか左のまぶたが赤くなっています。しかもどんどん腫れてきている様子。2時間後ぐらいに人前で話をすることになっていたので、何とか腫れが引かないかとあれこれ試しました。 まずは冷やしました。近くのコンビニで保冷剤を買ってきて、目の上に当ててみました。虫刺され用の薬も考えましたが、眼の上ということもあって止めました。少しずつ腫れは引いているようでしたが、人前で話をする時間までには消えなかったので、最後は眼帯をつけて腫れを隠すことにしました。 翌日病院を受診して、目の上に塗布できる薬を処方してもらいました。まぶたのような場所を虫に刺されたら、病院で処方してもらった薬が一番安心できる気がします。

まぶたに虫刺されは困る!

虫刺されの対処方法として、かゆみ止めを塗ることが挙げられます。でも、それが出来ない場所に刺されてしまったら…?何度か経験ないでしょうか?かゆみ止めを塗ることができない場所のひとつにまぶたがあります。 去年の夏のこと。ある日目を覚ましたら、目になんとなく違和感を感じました。鏡を見てみると、片方のまぶたが赤く腫れていました。虫刺されでした。さあこれからどうするか。掻くこともできなければ薬を塗ることもできません。しかも目つきが悪い…。こんな顔で外に出られない…と少し憂鬱になりました。 家にいる間は、保冷剤をタオルでくるんで目に当てることでかゆみに対応。完全ではありませんが少しはましになりました。困るのは外に出たときです。良い方法が思いつかなかったのでかゆみが気になったらとりあえず目薬をさしました。スースーするので気は紛れます。目つきが悪いのはメガネをかけてなるべく目立たないようにしました。これでなんとか切り抜けましたが、もうこりごりです。

不愉快に感じる事の1つ!まぶたの虫刺され

夏場には身体の様々な場所が虫に刺されてしまいます。指先や唇なども不愉快ですが、見た目的に最も嫌だなと感じるのがのまぶたの虫刺されです。私も過去に何度か刺された事がありますが、本当に不快に感じてしまいます。 朝起きるとなんだか目が重いなぁと感じ顔を洗うために洗面台に立つと、ふっくらと腫れていることに気がつきます。まぶたの虫刺されは、他の場所に比べて特に腫れてしまうように感じてしまいます。目の近くなので痒み止めなどは塗るとこができないため、私はすぐに氷などですぐに冷やすようにしています。冷やすと少しは腫れが落ち着いてくるので通勤も問題なくなります。 しかし一番困るのがアイメイクです。腫れが落ち着いたといってもアイラインを引いたり、またビューラーが使えるほどではないのでほぼすっぴんで会社に行かなければいけない事です。普段はコンタクトレンズを着用していますが、その時はちょっとでも隠れるようにメガネをかけるようにしてごまかしています。