夜中のベッドで虫刺され

夜、ベッドに入って眠っていると、プーンと音がしました。 「蚊がいる!!」 とっさに音がする方向で、蚊を捕らえようとして、パチン!と両手を合わせました。しかし、すぐに逃げられてしまったため、ベッドの周りで蚊は自由に飛び回っています。 私は虫刺されで毎年大変な思いをします。 体温が高いのか、汗かきだからか、蚊のいるところに行けば、やたらに刺されてしまい、体中に虫刺されの跡が。 色が白いことや、皮膚が弱いこともあり、かきむしればすぐに跡が残ってしまうのです。しかも非常に痒いので困ります。 蚊の鳴く音がしたとなると、おちおち寝てもいられないので、ひとまず電気をつけて虫除けスプレーで防御します。 そんなことをしているうちに、あちらこちらを蚊に刺されてしまっていて、痒くてたまらない状態に。虫刺され用の薬は枕元に置いているものを塗ります。すぐに効いてくれないのが難点ですが、無いよりはずっとましです。 ゆっくり寝たいのに、なかなか寝れず。夜中にベッドへ現れる蚊は、安眠妨害が趣味なのでしょうか。

ベッドで虫刺されそれってダニかもしれません

それまで経験したことがなかったのですが、朝起きたら腕と足に1ヶ所ずつぐらい虫に刺されたような跡がありました。それほど痒くはなかったことと、それからしばらくは同様の出来事はなかったので、特に気にしていませんでした。ところが、1ヶ月ほど経過した頃、急に同じような虫刺されが腕や足に増えていたのです。慌ててインターネットなどで調べたところ、どうもダニが原因のようです。 これまでも布団や毛布といった寝具の洗濯や、掃除はこまめにしていたつもりでした。しかし、ベッドだけは日光に当てたり洗濯をするわけにいかなかったので、あまり効果的な対策ができていませんでした。そこで、思い切って新しい掃除機を購入しました。この掃除機は特に布団やベッドの掃除に関して評判がよい商品でした。早速ベッド全体をくまなく掃除。それでもまだ心配だったので、ダニ専用の防虫剤を室内に散布しました。 この結果、それからは似たような虫刺されはほとんど起きなくなりました。

虫刺され対策としてベッド周りに工夫を

夏になると蚊が沢山発生して、虫刺されなんて日常茶飯事になります。昼間は気づくことも出来るので、皮膚に止まっているのを退治したり、飛び回っているのを叩いたりする事も出来ますが、夜、眠っているとそうもいきません。寝る前に気をつけたつもりでも、耳元でモスキート音が響いてくると、それだけで安眠が出来なくなり、寝不足に陥ります。そして体中には虫刺されの跡が。 蚊取り用の線香やグッズは沢山ありますが、薬剤関係を部屋で焚くのがどうしても苦手で、蚊帳をベッドの周囲に設置する事もあります。最近では省スペースの蚊帳があり、設置も楽なので、蚊に悩まされることも少なくなりました。しかし、わずかな隙間を見付けて侵入してくる蚊への対策として、ベッドの側でミントやシトロネラと言ったアロマオイルを焚きあげた事が覿面の効果を発揮してくれました。 昔ながらの蚊帳と、天然成分のみのアロマオイルを使用したお陰で、眠っている時の虫刺されが無くなり、快適な睡眠生活を送れます。

ベッドでの虫刺されはダニのせいかも?

ベッドで寝ていて、朝起きたら足や腕がかゆいなと思うことがあります。明らかに虫刺されなのですが蚊ではなさそうなので、いったい何なのだろうと疑問に思っていました。 ネットで原因を調べたところダニが噛んでいるということがわかりました。ダニが原因だということを知ってぞっとしましたし、すぐにどうにかして対処したいと思いました。 ベッドのダニをどのように駆除すればいいのかということと、ダニに刺されたときはどうすればいいのか対処方法に悩んでいました。 ダニ用の掃除機を使ってベッドを掃除するようにしました。すると突然虫刺されが減っていきました。ほんの少しのことですがダニ対策にはとってもいいんだと感じました。調べていると一度刺されたら、実はかなりの数のダニがいる可能性があると書いてありました。定期的に掃除機をかける必要があると思います。 もしも刺されてしまったら塗り薬を使用します。飲み薬よりは塗り薬の方が直接塗ったほうが効き目は抜群でした。

虫刺されの原因はベッドにあった

朝起きたときに太ももに痒みを感じたので掻いてしまったら赤くなってしまったことがあります。虫刺されだと思ったのですが、部屋には蚊がいるわけでもなく、なぜか寝て起きたあとに何日かに1回は背中や足などに虫刺されのような跡があり、痒みを伴います。 そういえば去年も同じようなことがあったなと思い出したのですが、冬場ではなく、必ず梅雨時から夏にかけて同じような症状になることに気づきました。 まず思い当たる原因を考えてみたのですが、ダニではないかと思いました。私はベッドで寝ていますが、ベッドは頻繁に干すこともできないにもかかわらず、梅雨時や夏は寝ているときでも汗をたくさんかいてしまうので湿気が溜まりやすいということは何となく分かりました。そこで少しでもダニを減らそうと考えて掃除機をベッドの表面にかけてみたり、ダニは熱に弱いということを知ったのでふとん乾燥機を使って熱の力でダニを駆除したり工夫しています。まめに行ったため、かなり改善されました。