やはり歯痛に飲酒は効果なしです

夜中に突然歯が痛くなりました。緊急に駆け込むほどの歯痛ではなかったので、朝になってからかかりつけの歯科医に行けばいいと思って我慢することにしました。 冷やせば少しは楽になるかと思って氷を入れたビニール袋を頬に当てていたのですが、あまり効果がありませんでした。 次に飲酒するとアルコールで殺菌されるから、もしかしたらマシになるかもしれないと考え、ビールを飲んだのですが、痛みに変化はありません。アルコール度数が弱いのがいけないのではと思い、ウィスキーをロックで飲みました。口の中に氷を入れて転がしていると直接冷やされるせいか、少しマシになりましたが、氷が溶け、口中の温度が上がってくると痛みも復活しました。そこでロックを作っては飲み、作っては飲み、を繰り返しているうちに完全に酔いが回り、痛い、痛いと思いつつウトウトして朝を迎えました。 次の日、予約なしで歯科医で診てもらいました。前日のことを話すと歯痛に飲酒は効果はありませんと一笑されました。

歯痛は飲酒でなんとかならない

数年に一度の周期で、あまりにも歯痛がひどい時期が訪れます。歯痛は痛みの中でも我慢できない痛みと言われています。 自分自身、痛みに対して我慢できる人間だと思っていましたが、この痛みだけは相当辛いものでした。 当時、飲酒が好きだったこともあり、「痛みをアルコールでごまかそう」と思い、お酒を飲むことにしました。 痛みの原因である神経が麻痺しないだろうかという期待を抱きながら、虫歯の部分をお酒で浸すようにして飲んでいました。 効果があったように思えたのは、最初の数回だけで、すぐに痛みは戻ってきました。 その時、酔っ払ってはいますが、歯の痛みは相変わらずでした。 それから数日間、痛みが治まるまで度数の強いお酒を飲んだりしましたが、歯が痛いのは変わりませんでした。 むしろ、飲酒により血流が良くなったせいか、歯の痛みが増すこともありました。 その経験から、「飲酒によって歯痛はごまかせない」ということを学びました。 お酒による効果は個人差はあると思いますが、歯が痛い時は、素直に歯医者に行くことをお勧めします。

歯医者が嫌いで飲酒で歯痛をごまかそうとしたけどもダメでした

小さなお店を経営していたのですが、少し前から奥歯が少しずつ歯痛がするようになって歯痛をごまかす為に少量の飲酒をして我慢していました。私は昔から歯医者がとても嫌いなんであまり行かなかったのですが、女房のすすめもあり飲酒では我慢できないので近くの歯医者に行く事に決めたのです。 歯医者に行くと割と直ぐに診てくれて、先生は虫歯になっているので治療をしていきましょうと言われていました。先生は患部の歯茎に麻酔の注射をしてくれて、虫歯を削り取ってその歯の神経を抜いてくれました。昔、歯医者に行った時にとても痛かった印象が深かったのですが、今回は注射も電動式みたいなものでしてくれたのでそんなに痛みは感じなかったです。合計4日間の通院で虫歯が完全に治りました。今回の治療で歯医者はそんなに嫌いではなくなりました。 治療をしてくれた歯科医の先生には本当に感謝しています。これならこれからも定期的に歯の健診を受けても良いかもしれないと思いました。

飲酒後に歯痛を感じて

虫歯があるせいなのか飲酒をする度に歯痛の症状が出ていました。元々、お酒は好きなので毎日のようにお酒を飲みますが、お酒を飲んでしばらくすると必ず歯に痛みが出ていました。こままでは美味しくお酒が飲むことができないと思ったので、ずっと放置していた虫歯を歯医者に行って治してもらうことにしました。 実際に歯医者に行って治療を受けましたが、現在の歯医者では無痛治療という痛みを感じない治療が主流になっているみたいでほとんど痛みを感じることなく虫歯を治してもらうことができました。昔に歯医者で治療を受けたときは本当に痛い思いをしたので痛みを感じないことは有難かったです。 そして、虫歯も完全に治ったこともあり、飲酒をしても歯痛の症状が出ないと思い、お酒を飲みました。すると、虫歯が治ったので歯に痛みを感じることもありませんし、今まで以上にお酒が美味しく感じるようになりました。もう、飲酒後の歯痛で悩むこともないので今では毎日の様にお酒を楽しんでいます。

飲酒をすると歯痛の症状を感じて

私はお酒が好きなこともあり、毎日のように飲酒をしていました。家で飲むこともあれば、飲み会などで飲むこともあったりと事あるごとに飲酒を繰り返してました。ですが、お酒を飲むと必ずといっていいほど歯痛の症状が出てきました。お酒を飲んでいる間は、そんなに歯痛の症状を感じることはありませんが、お酒を飲み終わってからひと段落すると徐々に歯に痛みを感じていました。 元々、歯医者が嫌いなこともあって虫歯があるのを自分でも自覚していましたが、歯医者に行かないでいました。ですので、虫歯が原因で歯に痛みが生じているということはわかっていました。美味しいお酒もこのままでは美味しく飲むことができないと思い、歯医者に行くことにしました。 歯医者での治療は麻酔をしてもらったこともあり、思っていたよりも全くといっていいほど痛みを感じることなく治療してもらうことができました。そして、虫歯が完全に治ってから飲酒をしてみると今まで感じていた歯痛の症状も出なくなっていました。