口唇炎が痛いときには
口唇炎が痛いときには
口唇炎が痛い時にはものを噛む時にその部分にその場所に当たらないようにしました。箸で口へ運ぶときには食べ物を反対方向に置くことで対処していました。
また、食べるものにも気にして汁などが垂れる食べ物は口の中で移動しやすいのでとても痛かったです。なので、出来るだけ固形物を食べるようにしていました。
どうしても口唇炎が痛いと思った時には市販の炎症を抑える薬を使用していました。その薬は炎症の部分に直接塗り付けるものでとても痛かった覚えがあります。また、はちみつを直接塗り付けたりすることも治りが早くなると教わり、実際に塗ってみましたがその際も塗ったときに痛みが強く、また塗り終えた後もその直りが早くなったとはかんじられませんでした。
口唇炎が出来る原因として自分は唇を誤って噛んでしまい出来ることが多かったです。なので食べ物を食べるときには注意してゆっくり食べるようにしています。睡眠や食べ物の偏りによってもできやすさは違うように感じました。
できてしまった痛い口唇炎
体調不良が、続き気づいた時には口唇炎になっていました。
赤く腫れ上がり少し裂けた感じになってしまったので治るまでにすごく痛かったです。痛みで気づいたのですが、もっと早く気づいていたら痛みも少なく早く治ったのにと後悔してしまいました。放置していても治るのですが、さすがに痛みがあるのをそのままで過ごすのは、とても嫌だったので痛みを少しでも和らげたかったのと早く治したかったので応急処置として薬を買うまで蜂蜜を塗って過ごしました。
蜂蜜には、殺菌作用と保湿作用があるので良く効くと昔、お婆ちゃんに教えて貰って塗っていました。応急処置には、蜂蜜がオススメです。普段から痛い口唇炎ができないように体調をなるべく調える事と保湿を心がける様にしています。乾燥していても口唇炎になってしまう可能性があるのでリップをこまめに塗ったりする事は欠かせません。痛い思いをしない為にも自分でできる予防は、忘れないようにしています。
口唇炎は、悪化するとすごく痛い!!
口唇炎に昔は、よくなっていました。
酷くなるとものすごく痛いですし、見た目も悪いので嫌でした。唇が、乾燥すると気になって舐める癖があったのでそれが、原因でした。
乾燥しているからといって気になって舌で舐めてしまうとそれが、余計に乾燥を悪化させて結果として口唇炎になってしまいます。乾燥が、気になったら、確りとリップクリーム等で保湿する事がオススメです。こまめにリップクリームを塗る週間を持つ事でだいぶ予防になります。ただ、痛い口唇炎になってしまった時には、リップクリームだけではなかなか症状は、改善されませんのでそんな時には、保湿力が高く栄養分も多く含まれているはちみつを寝る前に唇にたっぷりと塗ると驚くくらいに早く治す事ができます。原因が、乾燥だけでは無く栄養不足からもくるので直接栄養分を塗ってあげる事ですごく効果を出してくれます。ただ、余りにも症状が酷く痛みも強い場合には、迷わずに直ぐに病院へかかる事が、大切です。
痛い口唇炎の治め方
私は1年に1度は必ず起こる口唇炎。口唇炎は何かというと何らかの刺激やアトピー等で炎症が起きてしまうもの。症状は、ただれ、腫れ、出血や唇の亀裂、水泡に膿、かゆみ、痛みが伴ってきます。口にできるので見た目は痛々しくマスクで隠した方がいいです。
かゆいからかくと痛いし本当最悪です。
対策は乾燥をさせないこと。なるべく自然治癒力で治していきたいので薬は使いませんでした。
常に唇に潤いを与えるのが治す近道です。
私が実際に行っているのはワセリンという成分が油でできたもの。
保湿力が高く顔体全体どこにでも塗ることが出来ます。
薬局でも安く簡単に手に入れることができるのでストック込みで多めに購入することをオススメします。
塗り方ですが私は寝る前にたっぷり目、ラップで唇を閉じてマスクをして保湿。朝、昼間はワセリンを塗りマスク。こまめに塗り直し。
口紅も乾燥させてしまうので塗りませんでした。ワセリンを下地として利用するのも良いかもしれません。
初めは痛い口唇炎で治りが遅かったですが2年目にしてようやく再発しなくなりました。