整形外科医に感謝!!緊急の打撲傷の手当

日課にしている朝食前の散歩にで出かけましたが、雨が降り始め近道をしようと隣にあるドラッグストアーの駐車場を横切る為、入口のチェーンをまたぎました。 チェーンの高さは50センチ位であり、楽にまたげると思いましたが、転倒し左の顔面をコンクリート面に強打し、出血しました。倒れた瞬間に普通の打撲でないことに気づき、家で応急手当てを嫁にしてもらい、打撲の治療でお世話になっている知り合いの整形外科に飛び込みました。開院前でしたが、看護師が緊急止血と医師に連絡を取ってくれ、整形外科医師の診察を受け、レントゲン、脳波、の検査も受けました。検査後骨に異常なく、縫い合わせ手術が始まり、場所が左目の下だけに、医師も注意をしながら処置をして頂きました。途中で医師の奥様の眼科医も来ていただきその場で目の診察も始まりました。脳波、目の視力ともに異常なく、治療が終わりましたが、顔の傷は残り易いので、その為の処置の仕方を看護師から指導を受けました。

打撲の症状は整形外科医による治療が最適

バスケットボール部に入っている息子が、左腕を押さえながら帰宅しました。練習の最中にボールの取り合いとなり、激しくぶつかり合ったそうです。左腕に激痛が走り、みるみるうちに青黒くなったので、練習を早退して帰ってきたと説明されました。患部を見ると、たしかに肘の近くが青黒く変色しています。とても痛いように見えたので、整形外科で治療を受けることにしました。 近くの整形外科で診察を受けたところ、打撲と診断されました。レントゲン検査の結果、骨折の症状は見受けられなかったそうです。それを聞いて本当に安心しました。さらに、打撲の症状がひどいので、湿布とともに痛み止めの内服薬を処方してもらいました。 帰宅した後は、食事のたびに薬を服用させました。さらに、湿布を定期的に変えるようにしました。効果があったらしく、しばらく経つと、すっかり症状が回復して、再びバスケットーボール部の練習に参加できるようになりました。すぐに治療を受けて良かったです。

打撲の症状が深刻ならただちに整形外科へ

町内の球技大会に参加した夫が、左腕を押さえながら帰ってきました。夫はバレーボールに出場したのですが、あまりにも張り切り過ぎて、左腕を強打したようです。試合が終わるまで我慢していましたが、帰宅するまでの間に、みるみるうちに腫れ上がったそうです。これは深刻な症状だと思いましたから、すぐに休日も開業している整形外科を探して診察を受けることにしました。 整形外科で診察をしてもらったら、打撲と説明されましたのでほっとしました。もしかしたら骨折かもしれないと思っていたからです。打撲をしたらただちに冷やすこと、骨折の疑いがある場合は整形外科を訪れることが大事だと言われました。 痛み止めの内服薬とともに湿布も処方してもらいましたから、医師のアドバイス通りに使用することにしました。内服薬を飲んで、こまめに湿布を交換していたら、すっかり腫れが引いて痛みもなくなりましたので、本当に良かったと思いました。打撲で済んだのは幸いでした。

整形外科に行くと打撲という診断を受けました

野球をしていたら打球が当たってしまいました。 その時は少し痛みがある程度だったので、そのまま気にせずにプレイを続行していました。 家に帰ってきてからも痛みが引かずにいて、ボールが当たったところを見てみると赤黒いアザになっていました。 妻にその傷を見せると、ちゃんとした病院に見てもらった方が良いと言われました。 私もこういう痛みは経験をしたことがなく、身体を動かすのも苦しい状態になっていたことや、次の日にもなっても痛みが取れなかったことから、気になったので整形外科に行って精密検査をしてもらいました。 骨が折れているかどうかが気になっていたのですが、レントゲンの結果、骨は折れていないようで、打撲でしばらく安静にしていれば良くなると言われました。 整形外科で調べてもらって打撲という診断で骨が折れていなくて安心しました。 それからはしばらく湿布を貼って治療をしていると、一週間程度でアザが消えてきて、痛みも徐々に引いてきました。

打撲は整形外科で治せた

私は会社に向かう途中遅れそうだったので走っていると、道の段差に気づかず不注意で転んでしまいその際に肘を思いきり地面に打ち付けてしまいました。直後からかなり痛み出したので骨折を疑い整形外科を受診しました。 病院につくとまず最初にレントゲン撮影をすることになり、肘の骨に異常がないかを調べました。すると骨には全く異常がないことがわかり、ただの打撲であると診断されました。痛みが強いということを医師に伝えると湿布の他に痛み止めの頓服薬を処方してくれました。湿布を毎日張り替えて使っていると一週間程度で打撲していた場所も痛くなくなりました。整形外科を受診することでかなり治りが早かったのが良かったです。私のような日常生活の不注意で打撲をしてしまった場合には整形外科を受診することで早く治せる場合がありますから、骨折か否かを確認するためにもころんだり何かにぶつけて怪我をしてしまった時には念の為病院に行ってみてもらうことをおすすめします。