打撲と診断されましたが、安静にすることで治りました
クラブ活動で打撲をしたら脱臼と診断されました
高校に入って、中学からしていたバレーボールをする為に、バレーボール部に入部して、毎日、バレーボールの練習をしていました。
ある日、遠く離れた場所に着地しようとするボールを追って、スライディングしたところ、右肩から落ちたので、右肩を強く打撲して、右肩の関節が外れたみたいでした。
担当の先生に、近くの病院まで連れて行ってもらい、そこの外科の先生に、右肩脱臼だと診断され、右肩をはめてもらいました。
先生は、打撲から1週間位すれば、また、バレーボールができると言ったので、1週間後にまた、バレーボールをして、右手でアタックを打ったら、また、肩が外れてしまいました。
大きな総合病院に行ったら、習慣性脱臼だと診断され、手術するかどうかを聞かれましたが、手術は怖いので、辞めておき、バレーボール部を退部する事にしました。
バレーボール部を退部してから、30年経ちますが、バレーボールをしなくなってから、肩は外れないようになり、今では、完治しているみたいです。
打撲で病院へ行ったら結構診断にかかりました
子供がまだ小学2年生の時です。
お稽古に自転車で行って帰宅後、なんとなく顔色が悪いなと思ったら自転車で転んでお腹をガードレールに思いっきりぶつけたと言います。服をめくったらなんとなく青く打撲痕があります。しかも気持ち悪いと言い、横になってしまいました。30分たっても気持ち悪いと言います。車道に出なかったのは良かったのですが現場を見ていないのでどのように転んだか分からないのとお腹なので不安になり、病院で診断してもらうことにしました。
病院までは歩いて15分ですが、歩かせるのは怖いのでタクシーを呼びました。結局、尿検査、血液検査、レントゲン検査を受けることになりました。診断結果は何も出てこずただの打撲、気持ち悪いのは一人だったための恐怖から来ているのではと言われました。臓器も骨も何ともありません。一応一晩様子を見ましょうと湿布が出されました。何事もなくて良かったのですがお会計の時に料金にびっくり、タクシーも使ったので痛い出費でした。
打撲と診断されてから
私は、高校生の頃にバスケ部に所属していました。主将を務めていたために、常に練習に参加しては練習をして、チームをまとめていたと思います。
ある日いつもどおり練習をしていたのですが、ボールをキャッチしようと思ったところ手を滑らせてしまい、肩にあたってしまいました。そこから、全く腕に力が入らなくなり、しばらく休憩していたのですが、それでも治らなかったために病院で診察することになったのです。
病院では、打撲と診断されました。強くボールが当たってしまったために、脱臼の一歩手前まで打撲していたために、整骨院に通って治療することが必要となったのです。
打撲と診断されてからは、バスケもしばらく休み、治療することに専念しました。整骨院では、腫れた場所を念入りにほぐすことによって、痛みを和らげていったのですが、後々痛みがきたことを覚えています。
今では、改善しましたが、肩をあげるときに少し痛むことがあります。しかし、日常生活には支障をきたしていないために、特に気にしていません。
打撲と診断されましたが、安静にすることで治りました
僕は小学生の頃、家にゲーム機器がなかったので、よく外でドッジボールやサッカーなどで遊んでいました。暗くなるまで友達と遊び、傷だらけで帰って怒られることもありました。そんな時、スケボーが友達の間で流行り、僕もやってみることにしました。坂の上からスケボーに乗って滑っていくのがとても楽しめました。しかし、スピードを出し過ぎたのが原因で転倒して着地に失敗し、足に強い痛みを感じました。
歩くのも困難な状態だったので、近くにある整形外科に母親に車で送ってもらい、診断を受けました。僕は絶対に骨が折れたんだと不安で仕方がありませんでした。症状を説明してから、レントゲンで痛みが生じる部分を撮影してもらいました。撮影した写真をもとに医者の方が丁寧に説明してくれ、単なる打撲であることがわかりました。その場で湿布を貼ってもらいしばらく安静にするように言われました。その後、何度か診断を受け、10日ほどで治りました。骨折でなくて安心したと同時に、打撲などのケガには気を付けようと強く思いました。