なかなか治らないものもらいには飲み薬の方が効果的!

大学受験をあと1か月後に控え猛勉強していましたが、ある日、朝起きると右目に違和感を感じ、ぐるぐる動かすとじんじん痛むということに気づきました。鏡に映った自分の顔を見ると、まるでパンダのように片目だけまぶたの上が腫れあがっていました。びっくりして母親に相談したところ、病院にかかった方がいいと言われ、近所の眼科を受診することにしました。 眼科では目に光を入れたり、視力検査をしたりと、いろんな検査をしてもらいました。先生からは「ものもらい」だと言われました。まぶたの近くにばい菌が入っているからということで、ばい菌を殺す抗生物質の入った目薬で治療することになりました。 ところが2,3日たってもなかなか治らないので困ってしまいました。もう一度眼科を受診したところ抗生物質の飲み薬をもらい、しばらくしたら治り、無事受験には間に合いました。 ものもらいは目薬で治らないこともあり、飲み薬の方がよく効くこともあるということが実感できました。

なかなか治らないものもらい

ちょうど私が小学校の頃、ものもらいになりました。眼科に行って治療を開始して、一度治ったのですが、その後にまたすぐにものもらいになってしまいました。 そんなことを何度か繰り返して、ものもらいになってしまう癖が治らない状態が続きました。なぜ治らないんだろうといろいろ考えましたが自分では考えつきませんでした。 眼科の先生に相談したところ、石灰が怪しいと言われました。 その頃、小学校の体育委員をしていて、毎日体育倉庫の掃除をしていたのです。その中には、校庭に白線を引くための石灰がありました。今は、体に害のない素材でできているようなのですが、私が子供の頃は石灰が使われていたため、あまり目によくなかったようです。それに気づいていらい、体育倉庫に入る時間を極力短くするように心がけたら、目にトラブルを起こすことも無くなりました。それから、かれこれ40年以上経っていますが、眼科のお世話になるような病気にはなっていません。

ものもらいが口のあたりにできて治らないので病院に行きました

私は営業の仕事をしていてよく飲み会なんかに誘われて行っていたのですが、そんな時に朝起きて鏡をみたら口のあたりに「ものもらい」ができていました。 そのうちに治るだろうと思ってそのまま放置しておいたのですが、なかなか治らないで大きくなる一方でした。 これは見た目も悪いし営業の仕事に差し支えると思って、自宅の近くにある総合病院に行く事に決めたのです。 総合病院では皮膚科に通されて皮膚科の先生に「ものもらい」が全然治らない事を伝えました。 先生は患部に注射をしてくれて飲み薬を1週間分処方してくれました。 仕事を続けながらその処方してくれた薬を飲み続けていると、1週間も経たないうちに「ものもらい」が「かさぶた」になって知らない間に消えていました。 本当にあのまま放置していて大きくなって治らなかったらどうしようと思いましたが、良い病院を見つけて治る事ができたので良かったと思っています。 やっぱり病院は頼りになります。これからも体に異変があれば直ぐに病院にかかりたいと思います。

治らないものもらいが薬でよくなりました。

目に違和感を感じていました。特に痛みやかゆみがなかったので、そのままにしていました。顔を洗う時になるべく目に水が入らないように、気を付ける程度でした。 しばらくたってから目にものもらいができていることに気付きました。相変わらず痛みやかゆみがないままなので、多めに寝るぐらいの対処方法をとっていました。しかし一向に治らないので、眼科を受診することにしました。痛みやかゆみがないにしても、目が腫れぼったく人相が変わってしまっている状況が堪えられなくなったのです。 眼科でものもらいと診断されました。そして、薬を処方してもらいました。飲み薬と目薬の2種類でした。その2種類の薬のおかげで、二日後には目の腫れぼったさが引いていました。少しもうこのまま治らないことがあるのかもしれないと怖くなっていたので、大きく安心することができました。病院に行く決断をしたことが正解だったので、とても満足している気持になっています。