アイプチが原因!?ものもらいになってしまいました!

私が高校生の頃、一重瞼がコンプレックスで毎日アイプチを使用していました。当時の友達の情報で寝る時もつけると本当の二重になれるというのを聞いて、一日中つけている時もありました。ある日朝起きると、上瞼が真っ赤に腫れて少し痛みがありました。そこまでの強い痛みはなかったので病院には行かず、水で絞ったタオルで処置していたのですが、翌日も腫れはひかず痛みも強くなっていたので、眼科に行きました。 診断結果はものもらいで、原因はおそらくばい菌のついた手でアイプチをしていたからかも、と先生に言われました。まさかそれが原因でものもらいになると思っていなかったのでびっくりでした。点眼液と軟膏を処方してもらい、それから一週間くらいで腫れと痛みはひいていきました。 その日から、手をしっかり洗い、顔を洗顔して瞼の上をきれいにしてからアイプチを使用して、夜寝る時にはきちんと落としています。濃いアイメイクをした後などは細菌が入りやすいようなので、念入りにクレンジングを心がけています。

アイプチの違和感だと思ったらものもらい

まぶたが腫れぼったい私は、アイプチを連日のように使っていました。まぶたをかなり上げていたのでつるような感覚が当たり前になっていたとき、ものもらいになっていたのですが、気が付くのに時間がかかり、完治した今でも跡が分かるほどになってしまいました。 多分あの時にはものもらいになっていたんだろうと思われる頃は、仕事と遊びが忙しく、寝る前に拭き取り型のメイク落としだけで済ませて就寝してしまい、テープタイプのアイプチはそのままつけていたりを繰り返していました。元々肌は弱く荒れやすいのですが、すっかり忘れてしまい、不衛生な状態でいたので、腫れぼったくなりはじめても、単なるテープにかせているだけと軽く決め込んで、病院にも行きませんでした。 右のまぶたが腫れ、異様な目やにでやっと異常事態と自覚し病院に行くとものもらいという診断をされました。腫れがひどくすぐに膿を取り出す処置をしていただきました。麻酔をしても辛い経験となり、今は清潔に保つよう努力しています。

アイプチデビューをしてものもらいになりました

小さなころから一重まぶたがコンプレックスで、高校生になるとアイプチデビューをしました。ぱっちりした二重になり、顔の表情が明るくなり、みんなからも可愛くなったと言われ喜んでいたのですが、使い始めて1週間ほどするとまぶたが炎症を起こしました。 それでも、せっかく手に入れた二重まぶたを手放すのが嫌で続けていたのですが、だんだん症状が悪化し、二重まぶたにできないぐらい腫れてしまったので病院に行きました。 病院ではものもらいだと診断され、目薬と塗り薬をもらいました。やはり、原因はアイプチではないかということで、改善するまで使用するのをやめるように言われました。しばらくすると、ものもらいも改善し、再びアイプチを始めたのですが、あまりべったり塗らないように気をつけました。最近では、やり方のコツを覚え、少量のノリでしっかりまぶたをホールドできるようになりました。ものもらいは辛かったけれど、テクニックも上達したので良しとしています。

ものもらいの原因はアイプチだった

私は10代の頃、二重に憧れて毎日の様にアイプチをしていました。 化粧に憧れる年齢だった為プチプラの化粧品を使用し、しっかりと化粧を落としていなかったのが原因で、頻繁にものもらいが出来る様になりました。出来てしまうとアイプチも出来ず、いつもの自分ではない様な気がして、早く治って欲しいとばかりに、自分で膿を出したりしていましたが、その後の消毒などもしっかりと行っていなかったので、治ってはできの繰り返しでした。 なかなか治らなかったので病院に行ってみると、ものもらいは菌が入る事によってでき、汚れた手やタオルなどで目をこすったり、瞼の上に乗せるアイプチにも原因があると言われ、自分自身で予防をする事が大事だと教えてもらいました。 目の周辺は清潔にし、化粧をする際はしっかりとクレンジングを行い前髪は目にかからない様に気を付ける事を教えてもらい実践していると、頻繁に出来ていた、ものもらいが出来なくなりました。 これからも清潔を心掛けて行きたいと思っています。

ものもらいの原因はアイプチ?

私は重たい一重で、高校三年間アイプチをしていました。最初の頃はかぶれや腫れなどもなく普通に過ごせました。しかし二重まぶたのりの種類を変えた次の日、まぶたが腫れて目を開けるのが辛いくらい腫れました。何が起こったのかよく分からず、原因をネットなどで調べてみるとものもらいの様でした。原因を探しているとアイプチも原因の1つに上がっていました。メイクを剥がす際や、化粧をする際にばい菌が入りそこから菌が繁殖し腫れてしまったと考えられます。 最初目が腫れた時は続けてアイプチをしていましたが治ってもまた腫れて痛くなったり痒くなったりの繰り返しだったのでメイクを数週間やめて様子を見るようにしました。すると治りそこから目が腫れる事は少なくなりました。後はメイク道具の種類を変えた事も大きかったかもしれません。まぶたに負担をあまりかけないものに変えたりしました。 私がものもらいを経験して1番いいのはものもらいの時にはメイクをしない事が治る1番の早道かなと思います。