その爪、爪白癬かも

私が爪白癬に気づいたのは、爪を切ろうと靴下を脱いだ時でした。年齢を重ねるごとに爪のツヤがなくなってきたように思っていましたが、よく見ると爪が白くボソボソになっていました。ただの老化ではないのかもしれない、と思いました。 病院に行くにも、何科にかかればよいのかわからなかったので、近くの薬局で相談しました。いつも、病院に行くときは何科にかかるか迷います。 足を見せたところ、「これは爪白癬かもしれませんね。市販の薬では治療が難しいので、お医者さまに行かれた方がいいですよ。」といわれました。爪白癬は、市販の塗り薬では効果が出にくく、医師の処方で出された飲み薬を服用する治療が良いのでは、とのことでした。その際には、お薬手帳など、飲んでいる薬が分かるものを持参した方が良いともいわれました。爪白癬の薬と、飲み合わせの悪い薬もあるようです。 一番大切なこと、何科に行くのかを聞き忘れてました。「ところで、爪白癬は何科にかかればいいですか?」「何科、ですか?一番いいのは皮膚科ですかね。」 爪白癬の治療は長引くこともあるとのことでした。長引かせないためにも、根気よく、医師の指示通りに薬を使用することが大切なようです。

爪白癬の治療について

父の話なんですが、足の爪が変色し、爪の間になにか白いものがつまったようになっているとのことで、インターネットで調べた結果、これは爪白癬ではないかと思ったそうです。白癬は足の指の間や、かかとにできるものと思っていたらしく、爪白癬の存在を知らなかったとのことでした。何科にかかるか調べてみると、皮膚科にかかるようにとのことで、皮膚科を受診したそうです。何科にかかるか悩んだ時は、インターネットで調べ、さらにその病院に電話で確認をすると確実だと思います。 診察の結果、爪白癬の診断がつき、塗り薬と内服薬を処方されたそうです。 白癬は家族にもうつる可能性もあるため、病院で診察をうけ、治療をされることをおすすめします。うちは、子どもがいるため、うちの父の白癬がお風呂用マット等を介して子どもにうつったらこまると思いすぐに病院に行ってもらいました。 市販で薬も売っていますが、病院に行くと医師が顕微鏡を使い、白癬がいるかどうか、確認をしてくれるそうなので、安易に市販薬を使わず、病院にいかれたほうがいいです。父の爪白癬も今ではよくなり、早く病院に行ってよかったと話しています。私としても子どもにうつることなく治療ができたので、ひと安心です。

指の間だけじゃない!爪にも水虫

爪白癬とは、白癬菌というカビが爪に感染しておこる病気のことを指し爪水虫とも呼ばれます。足の爪によく見られ、全体的又は一部が白く濁ることが特徴です。爪の先端や側面が変色しポロポロとかけてしまうという症状が最も多く見受けられます。 治療をせずに長期間放置し続けると爪全体が白癬菌に感染し、歩く度に痛みが走るといったケースもあるようです。ただ爪は本来神経が通っていないため痛みや痒みを感じることがないため、自覚症状に気付きにくいと言われています。 変色は、目に見えてわかる変化ですがそれ以外でも爪が分厚くなり靴に収まりづらくなるなどの症状もあります。 爪白癬は何科を訪れて何科で治療すればいいのでしょうか。原因は水虫と同じ菌ですので皮膚科での診察、診断を行います。診断は目視だけで行うのではなく患部を採取し顕微鏡で白癬菌の有無を確認します。その際に白癬菌が認められると爪白癬として診断されます。 治療は主に薬物療法が行われ、内服薬と外用薬両方の治療薬がありますが、主に内服薬が処方される場合が多いでしょう。爪白癬は、爪の奥まで白癬菌が侵入してしまうこともあり、外用薬では届かないこともあるため内服薬が出されることが多いです。

爪白癬の治療場所について

爪白癬という病気はあまり存在が知られていない病気で、名前すら聞いたことのない人が多いと思います。しかし、爪白癬は爪の水虫のことで、私たちの身近に存在する、感染の機会が日常的に多い病気なのです。 爪白癬は水虫と同じ白癬菌によるもので、人から人へ感染しやすいのが特徴です。手足の水虫に感染している人の症状が進行して発症することの多い病気のため、現在、水虫になっている人は注意が必要です。 予防は手足の水虫と同じで、不特定多数の人が使うスリッパやバスマットを使用する時には、足を洗浄して清潔に保つことを心がけたり、使用する用品をこまめに洗ったりすることが大事です。 爪白癬は認知度が低い病気であるため、症状が現れても深刻にとらえずに病気であると気づかず、また、普段とは違う症状に気付いても、病院の何科を受診していいのかわからず、そのまま症状を放っておきがちです。そうすると、次第に症状が悪化してきてしまい、爪に厚みが増して靴で圧迫されて痛みが現れたり、爪はぼろぼろと剥がれ落ちてきてしまいます。 そのような重症の状態になってしまったら早めに医療機関に行かなくてはなりません。何科に行けばいいか迷ってしまいますが、爪白癬は皮膚科に行けば治療してくれるので、早急に受診して治療をすることが大切です。