昼食後の胃もたれについて

私は食欲にムラがあるので、朝食をあまり食べないときは昼食時にとてもお腹がすいてしまいついつい食べ過ぎてしまうことがあります。主に炭水化物や油を多くとってしまうので、食後にはかならず胃もたれを感じます。 視覚的に食べ物を求めてしまうので、どうしても多く取りすぎてしまうこと、またボリュームのあるメニューを選びがちになることが理由になっていると思います。 食後の不快感や気持ちの悪さから、午後の仕事にも差し支えるとして、最近では食生活の改善をしています。昼食を食べ過ぎないように、食欲のムラを改善して3食適切な量を食べるように心がけています。朝食を少しでも食べるようにしたり、朝食欲が起こりやすいように前の晩に食べ過ぎないようにするなど、工夫をしています。そうすることですこしずつ昼食時の食べすぎを防止することが出来るようになりました。急にたくさんの量を食べなければ、食後の胃もたれも起こりにくくなり、午後も快適に過ごせるようになっています。

一番お腹がすくはずの昼食なのに食欲減退は、胃もたれが原因!?

学生の頃から、食欲がなくなるということはほとんどないという生活をしてきました。 いつも、朝食をしっかりと食べてきているにもかかわらず、昼食前の10時半頃から空腹を感じることがあるというほど、食欲旺盛なタイプでしたが、業務が変わり、職場が変わると、今まではおやつまで食べていた食生活が一変して、昼食用に持参したお弁当を全て食べるのがやっと、時には胃もたれを感じ、食事が喉を通らず残してしまうことまでありました。 今までが、女性としては食欲があり過ぎただけなのだろうかとも思い、そのままにしておきましたが、体重が減ってきたり、ウエストサイズがワンサイズ落ちてしまったことで不安になり、インターネットで調べてみたところ、環境の変化やストレスにより、胃もたれが起き、膨満感が生じ、食欲が減るということがあることを知りました。 食欲を戻すために、原因となる胃もたれを改善させようと、薬局で胃腸薬を処方してもらい、ストレス解消に趣味を始めると、通常の量の昼食をとることができるようにまで改善されました。

昼食の後の胃もたれは対策が必要

平日に昼食をとった後に、胃もたれがするので悩んでいました。なぜなら、昼食後に胃もたれが発症すると、午後の仕事に支障が出るからです。 そこで、症状を改善したいと思いましたから、内科クリニックを訪れて相談しました。いくつかの検査を受けた結果、食事の内容を検討すること、消化剤を食後に飲むように指導されました。振り返ってみると、昼食は会社の同僚と一緒に食べることが多いので、どうしても牛丼屋や定食屋に行きがちです。脂肪の多い肉に偏りがちですし、同僚との話が盛り上がり、大量に食べてしまうこともよくありました。けれど、胃もたれの治療中であることを話して、カロリーが低い健康的な弁当を買って食べるようにしました。さらに、食後の消化剤を欠かさずに服用していたら、すっかり症状が改善されましたので本当に安心しました。 現在は、午後の仕事もスムーズに行っています。やはり食べ過ぎはよくありませんし、食事の内容には気を使うべきだと思いました。

昼食の後の胃もたれの予防対策

百貨店に勤めていたときに、なんだか昼食の後に胃もたれがするようになった時期がありました。 お昼休憩はローテーションで回すのですが、その時間が11時と早めであると、朝食を食べてからあまり時間があいていません。それでも食べておかなければ夜までもたないので、あまりおなかがすいていないのに食べることも胃もたれの原因のひとつだったのでしょう。 もうひとつの原因は、お弁当のおかずです。朝時間がないので、冷凍食品をとりあえず詰めていたのですが、冷凍食品も味噌カツやコロッケ、から揚げなど揚げ物ばかりでした。 昼食後の胃のむかつきを防ぐために、まずお弁当に入れるおかずを変えてみました。冷凍食品を使うにしてもできるだけ揚げ物は控えるようにして、夕食を多めに作って残り物を入れるように心がけてみたのです。また、サラダを持って行ってパンを食べるようにもしました。 以前よりもさっぱりとヘルシーなおかずにしていくと、昼食の後に胃もたれすることも減りました。