黄色い鼻水が出ているときは?

私は何年か前、風邪をひいていたときに黄色い鼻水が出ることがありました。風邪をひいて最初の時は透明でさらさらした液がでますが、風邪をこじらせてしまったときは必ずといっていいほど、黄色いものが出ました。誰から聞いた、黄色い鼻みずをたくさん出すと、風邪は早く治るということを長年やっていましたが、いつも鼻水の治りは遅かったように思います。 しかし、お医者さんから聞いたところ、鼻をかみすぎるのが逆に良くないということでした。鼻水がつまって、息苦しくて眠れないかもしれませんが、かみすぎて鼻の粘膜が乾燥してしまうと、逆に鼻のなおりが遅くなってしまうそうです。 長年の私の悩みが解決することができました。次風邪をひいたときに試してみることにしました。鼻がつまって息がしにくかったのですが、いつもよりは風邪のなおりがはやかったことを実感することができました。風邪や病気にかかった時は、ちゃんと医者のいうことを聞くことが大切だなと思いました。

黄色の鼻水が出る

風邪をひいたときには体には様々な症状が以前からも多く出ていました。熱が出たり咳が出たりめまいがするなど大変苦しい思いをしていました。そのなかでも鼻水は最初に症状として出ましたし、風邪が治るまで最後まであった症状となります。黄色で固まりが出るものがほとんどでしたので、ティッシュは欠かせないものとなっていました。 病院にいって診察を受けて薬をもらうと何日間かしたら収まっていましたが、風邪をひいてしまいますとまた症状が出ていましたのでとても辛かったです。鼻水が出ると口呼吸になってしまいますし、鼻をかみすぎていつも鼻が痛かったです。ですので、早急に対処をするためにも病院にいって診察を受けるということに徹底をしていました。大人になった今では黄色の鼻水が出ることや風邪をひくこともなくなってきています。 これからも自分の体調には十分に気をつけて仕事にもプライベートにも楽しく取り組んでいきたいと思っています。

黄色の鼻水

風邪をひいていなくても、鼻炎がありますので定期的に鼻水が出るということになっています。しかし、ときには黄色のものもでるときがありそれは風邪の予兆であるとわかっています。ですので、自分の出来る最善の努力を行ってなるべく症状が重くならないように気をつけています。時間に余裕があるときには行きつけの病院にいって治療を受けるようにしていますが、そうでないときには市販の薬で治すようにしています。 鼻水は常に出ますので、ポケットティッシュも必需品となっています。黄色になるときには息苦しさがいつもよりも長く続いてしまいますので、仕事にもプライベートにも支障が出てしまうことになります。 なので、鼻水が出てきたときには今はどのような色をしているのかということを確認をしてから自分のとるべき対策をするようにしています。このようなことから、今後についても自分の体調管理には徹底をして日々を過ごすようにしたいと思っています。

黄色の鼻水が出たら急性副鼻腔炎の可能性があります

数年前のことですが、風邪を引いてしまい鼻水が止めども無く流れ続けてしまいました。色も黄色っぽかったり、緑だったりしたので、ちょっと不安になりながら耳鼻科に通いました。そのときに出された抗生物質を数日間使うことで、完治しましたが、どうやら急性副鼻腔炎だったようです。 この急性副鼻腔炎って言うのは、顔の骨に空洞がある場所に膿が溜まる症状のことなんですが、蓄膿と言えば知られている症状だと思います。黄色や緑色の鼻水が出始めると疑ってかかり、症状については、頭痛や目の痛み、または腫れてしまうなどが挙げられます。それと表面に違和感を感じるケースでは、目の下や鼻の上あたりなどに腫れなどが感じられるときも急性副鼻腔炎を疑いましょう。 私の場合は、重みを感じるような感覚で、風邪とは少し違う感覚を覚えたので、気がつきやすかったですが、多くの場合、鼻風邪で済ませてしまうことが多いと思います。風邪などの原因から悪化してなることが多く、一度なるとクセのように何度もなることが多いようなので、気をつけなければいけません。