食べ過ぎで軟便に

私は元々便秘体質でしたが2年ほど前から軟便になりました。はじめの頃は快便だと喜んでいたのですが、時には下痢になるためおかしいなあと思っていました。しかし、あまりにも長く1年以上続くのでこれはおかしいと思い内科に相談に行きました。先生はおそらくストレスだろうと薬を処方してくれましたが、その薬を飲んでも治る事はありませんでした。日々ストレスを感じているのは確かだったのですが、薬で治らないなんて何か違う病気なのかなと不安にもなりました。 そんな中久々に体重計に乗ってみたら体重が5キロも増えていました。あんなにも便が出ているのに何故こんなにも体重が増えているのかわかりませんでしたが、食事に注意してみました。一週間腹八分目を心がけて食事した結果、軟便はなくなりました。そう考えると、今までは食べ過ぎだったのかと思いました。今でもやはり食べ過ぎると便の状態が違い、下痢になる事もあるのでほどほどが一番だと思いました。

軟便は食べ過ぎで

最近朝に胃の不調を感じ、トイレに行くと軟便気味になる事がよくあるようになりました。 今までは比較的胃腸の状態は弱いということもなくいたって健康体なのに、こうも続くのはどうしてだろう?何かの病気なのかと不安になり病院に行くことにしました。病院に行き、診療を受け医師の先生に相談を受けたところ、食べ過ぎによる胃の消化不良によるものだとわかりました。たしかに朝軟便気味な時は、決まって前日に友人や職場の付き合いなどで食べ過ぎてしまった日の翌日だったなと思うと納得するのと同時に、理由がわかったので安心しましたが、今までは何でもなかったのが負担になるように胃腸が年をとっているのを知らされました。昔のように暴飲暴食しても大丈夫だという時期は過ぎたという事なので、その後は胃腸の許容量を超えないように食べる量には気をつけて、友人や職場の付き合いなどで外食する際には、整腸薬を携帯していくようにしたら、次の日の朝に胃の不調を感じずに快便で朝を迎えれるようになりました。

食べ過ぎて軟便になりました

日曜日の深夜に、軟便が止まらなくなりましたので、とても辛い思いをしました。散々トイレに通った挙げ句、ようやく症状が治まりましたから、本当に安心しました。けれど、何故このような症状を発症したのか思い当たることがまったくなかったので、健康に関する情報を集めた口コミサイトをチェックしてみました。 すると、食べ過ぎが原因となることが多いことを知り、とても反省しました。その夜は外食をしましたが、久しぶりに美味しい中華料理のお店に行ったので、ついうっかり食べ過ぎてしまったのです。しかも、中華料理は油っぽいので、消化不良を起こす原因となりやすいのです。それなのに、デザートの杏仁豆腐まで残さずしっかり平らげたことが、軟便の原因となったのでしょう。 翌日は、消化の良いお粥を食べて、胃腸を休めるようにしました。とても大変な経験をしましたので、これからは食事の内容や分量には十分に気をつけるようにしたいと思いました。

軟便は食べ過ぎでもなる

下痢とまではいかなくても時折軟便が出てしまうことがあるのですが、食べ過ぎたり飲み過ぎたりした翌日によく起こってしまいます。特に、焼き肉などの食べ放題の翌日はかなりの頻度で軟便になってしまいます。原因ははっきりとはわかりませんが、おそらく消化が不十分なのではないでしょうか。 先の例で考えれば、食べ放題の時は特に限られた時間でできるだけたくさんの食べ物を食べてやろうと思ってしまい、ついつい噛む回数が不十分なまま食べ物を飲み込むことが原因だと思われます。大量に食べるときは特に意識して噛む回数を増やす努力をしようと思います。また、お酒をたくさん飲んだ次の日もお腹がゆるくなってしまいがちです。お酒に関しては原因が見当もつかないのですが、おそらくアルコールがよくないのでしょうか。お腹を下してしまうと1日にトイレに行く回数がどうしても増えてしまい、プライベートな時間や仕事に支障を来すことがあるので、飲み食いには気を付けたいですね。

食べ過ぎて軟便を発症

わたしは健康おたくで、かつて自律神経の不調がひどかったせいもあり、メディアなどでからだに良いと宣伝される食品(コスト的に手に入る範囲で)は、なんでも試そうとしている時期がありました。 一時期、特にはまったのがドライフルーツで、百円ショップで売っているものから、スーパーなどで数百グラムを一袋として売っているものまで、食べてみたいと思ったものは、なんでも食べ過ぎていました。美味しくて癖になってしまい、一度の三時のおやつだけでも、一袋から二袋くらいを食べていました。しかもそれを毎日続けていたのです。 あるとき、アルバイトの最中に、死ぬほどお腹が痛いということに気が付き、「生理でも来たのかな?」と思って、トイレに駆け込みました。しかし、月経による出血はなく、お腹が下っていて、軟便が止まりませんでした。それが何日も続きましたから、非常に苦しくて辛い思いをしてしまいました。「何事もほどほどが一番」「過ぎたるは及ばざるがごとし」といった言葉の意味を、理解していないほど若かった時代の話です。