食中毒で辛い腹痛

私は旅行中にとあるお店のランチでご飯を食べている時に、生の魚が苦手で食べた事が無かったしめ鯖が2切れ程出ました。その時は友人に勧められ食べました。 ランチの後に私達は、ホテルに戻りひと休みしていると、私だけ急に寒気がして高熱が出ました。激しい腹痛があり、そお腹を下し、嘔吐も止まりませんでした。身体の節々も痛かったため、その時は、流行っていた新型インフルエンザだと思い、病院へ行きました。しかし、発熱してから時間が立っていなかったので、インフルエンザの検査をしても陰性だったので翌朝また、受診し直す事にしました。しかし、お腹の痛みや嘔吐が止まらなかったため、違う病院ですぐに受診し直すと、食中毒だという事が分かりました。脱水症状気味だったので点滴を受けて、整腸剤や解熱剤を処方してもらいました。食中毒は下痢止めは飲めないので腹痛はしばらくありましたが、処方してもらった薬のおかげで割とすぐに症状が軽くなりました。食中毒は、危険ですので早めの受診が望ましい様です。

食中毒は全て出しましょう

私は一度、生牡蠣の食中毒によって、とてもひどい腹痛におそわれたことがあります。食中毒は、その食品の消費期限が過ぎたものなど、鮮度が落ちた状態になった時に、その食品のなかで菌が増殖しで、これを食べた時に引き起こされます。その中でも、特に症状がおもたいものは、貝類だと言われています。 私が生牡蠣にあたった時は、そもそもその生ガキの鮮度が悪かったらしく、それが原因だと考えています。その症状はとてもひどいもので、非常に激しい腹痛におそわれました。そして38度以上の発熱、さらにひどい下痢と嘔吐におそわれました。 一人暮らしであったため、薬を買いに行くこともできずに、本当に困りました。しかし嘔吐にせよ、発熱にせよ下痢にせよ、体から原因菌を排出 しようとしている証拠なので、それにさからわずに、たくさんの水分補給し、おかゆなど、消化のいいものを食べました。それによって排泄物と一緒に原因菌も排出できたので、非常に早く回復出来ました。

旅行先で食中毒

私は2年程前に家族4人で近畿地方に牡蠣を食べるツアーに参加しました。色々、観光地を周りながら昼食は旅館で生牡蠣から焼き牡蠣など牡蠣料理がずらりと並んでて、家族全員、一人でおそらく30個くらいは食べたかと思います。とても美味しくて新鮮な牡蠣でした。 しかし、その数時間後に急にひどい腹痛に家族全員が襲われ、冷や汗が止まりませんでした。すぐに旅行を中止し、病院に行くと食中毒と診断されました。それから、2日間くらい腹痛は続き、寝込みました。牡蠣の食中毒は食中毒の中でもとてもひどいようで、その間はほとんど食欲もなく、とてもしんどかったです。 その体験をしてから、私の家族全員は牡蠣を一切食べれずにトラウマになってしまいました。幸い、今回は重症ではなかったのが救いですが、今でもあの日のことを思い出すとぞっとします。もし、皆さんも今後もし牡蠣を食べることがあれば、生牡蠣は食べず、しっかり火の通ってものをおすすめします。

食中毒、腹痛、熱

新年早々の1月1日に胃が浮くような変な感覚に襲われました。トイレに駆け込みたいという訳ではなかったのですが、どうにもこうにもならないその不快な感覚を抑えようとトイレに入って用を足すと下痢だったので、お腹でも冷えたかな?と思いその日は終了。すると翌日高熱が!普段35度台の私なのですが、39度近くまで熱が出ました。その日は一日熱が下がらず、ただひたすら寝るばかり。しかし、翌日は腹痛で目が冷めました。それからというもの、10分置きに来る激しい腹痛!何回もトイレに行っては激しい下痢の繰り返しで体力は奪われっぱなしで、1時間に一回トイレに駆け込むを繰り返してその日は終了。すると、また翌日は高熱が…熱がある間は腹痛は起きませんでした。 そんなことを繰り返し、やっと5日になり病院がはじまり、診察を受けた結果は食中毒で、年末に食べた焼き鳥が生だったようです。若い女性が食中毒で病院にかかることが年末は多いそう。皆様、お肉はよく火を通してお召し上がりください。

食中毒を食べ物で予防する

食中毒とは、飲食物に混じった有毒な細菌や化学物質などを体内に摂取することで起こる健康障害です。主に腹痛や下痢、嘔吐などの症状を引き起こしますが、私が食中毒になったときには、腹痛がひどくて大変でした。 ですから、食中毒の予防のために、私は防腐効果や殺菌効果のある食べものを摂るようになりました。 ピネン、アピオールといった香りの成分に殺菌効果があり、腸内の有害細菌を抑えてくれる「パセリミルク」を、特にパセリの栄養が豊富な3月から5月ごろの春先にはよく作ります。 パセリ50グラムを水洗いして、茎を除いてみじん切りにします。すり鉢に、みじん切りにしたパセリを入れて、ペースト状になるまですります(私はフードプロセッサーを使うことが多いです)。牛乳200mlを加えながら混ぜて、ハチミツ適量を混ぜれば完成です。 また、殺菌作用のある「シソジュース」は一度にたくさん摂れ、栄養の吸収も良くなります。 シソ10枚はざく切りにして、水200mlと一緒にミキサーにかけ、ハチミツを加えて混ぜて飲むと美味しく予防できます。