牛肉の霜降りを食べると必ず胸焼け

現在46歳の専業主婦で、身長体重共に子供の頃から少なく、食も細いです。 好き嫌いはなく焼肉、ステーキ、しゃぶしゃぶ、すき焼きも大好きです。それなのにたまにはゴージャスに霜降り肉ですると必ず胸焼けがおきます。若い頃から霜降りだとすぐ胸焼けが始まるので食べたくても量が食べられません。ステーキだと3分の1枚、しゃぶしゃぶ、すき焼きだと一枚で胸が焼けたよな感じになります。赤身肉だとまだ大丈夫ですが赤身なのに脂が意外と入っている物だと胸焼けするので原因は牛肉の脂だと思います。胸が詰まった感じで、吐き気がするけれど吐けず、げっぷが出そうで出ない状態が一晩以上続き、また、呼吸もしにくい感じがあり気持ち悪すぎて夜寝れません。翌日は朝食、昼食も食べられません。原因がはっきりしているので家で牛肉を食べる時は赤身をメインにしたり、霜降りと赤身を買って私は霜降りには手を付けないようにしています。外で人と食べる時は肉はあまり食べないようにして野菜をたくさん食べるようにしています。

喉、胸焼けの原因は逆流性食道炎かも

近頃、喉に違和感を覚え何かが詰まったような感覚から抜け出せないでいました。その症状に悩まされてから、数ヶ月くらいして原因がいったい何なのかを思い返すと、高熱を出したときから徐々に喉が詰まった感覚になったことを思い出しました。吐き気と身体が熱を帯びた感じと気だるさなどがあったので、気になり調べたところ逆流性食道炎のそれに似ていました。喉の詰まり、ゲップ、胸焼け、胸が締め付けられる感覚などが似ておりすぐに病院へと足を運ぶことにしました。 症状からして逆流性食道炎は的中しており、基本的に飲み薬での治療を続けることを進められましたが、日常で気を付けることに、食べ過ぎはもちろんのこと、油っこい物、食後にすぐ寝転ばないことや、タバコ、アルコールは一切禁止して何日かしたら胸焼けは無くなり、それから喉の違和感も改善されました。少しでも変だなと感じたなら、原因は逆流性食道炎かもしれないので、早めの診察をおすすめします。

年齢的なものなのか・・・

以前は夜中にどんなに脂っこいものを食べようが、スナック菓子をたくさん食べようがまったく胃がもたれるような、胸焼けするようなそんな症状を感じたことはありませんでした。しかしここ数年、夜油の多いものを食べると翌朝どうも胸焼けするような気がしてなりません。夜中の焼肉、フライドポテト、から揚げ、飲み会に行ったり、食事に行ったり、カラオケに行ったり、終電が終わってしまう時間まで遊び呆けていた時期、寝不足でも胃のもたれや胸焼けは一切起こった記憶がない・・・懐かしい思い出と変わってしまいました。 今では夜ついつい脂っこいものを食べた時には原因がわかっているので寝る前に必ず胃腸薬を飲んで寝るようになりました。ちょっぴり予防線を張っている自分が悲しくも感じますが、体調がイマイチな翌朝を迎えたくないがため、必死な自己防御なのでしょう。原因が原因なので「なら食べるの止めればいいじゃん」なのですが、やっぱり美味しいものは食べたいんですよね(笑)

胸焼けの原因としてはストレスも大きい

胸焼けの症状ってたまに起きる人も多いのではないか?と思いますけど、私もたまに起きるんです。お酒とかをよく飲む人が起きるイメージですが、私は酒は飲みませんから、それが原因ではないと思います。そうなると、原因は何なのか?と調べてみると、いくつかあるみたいです。そして、私の場合はストレスが原因だと思います。ストレスでこうした症状が起きるのかと初めて知りましたが、ストレスは日々溜まっています。ストレスが多く溜まってしまうと、胃酸が多く分泌されて、それによって胸焼けの症状が起きてしまうのです。 実際、症状は数分くらいで収まるのですが、収まるまでは非常に気持ち悪い感じが続いて、なんとも言えない気分です。胸焼けになってしまう理由はいくつかあるのですが、その中でもストレスについては誰もが抱えているものですから、完全に予防するのは難しいでしょうね。たまに起きるくらいならば、しょうがないと思って静観しておくのが良さそうです。あまり考えすぎると、またストレスが溜まりそうですから。