マラソン大会当日の筋肉痛はすごい

数年前からランニングを始め、徐々に筋力はついてきたと思うのですが、やはりマラソン大会当日の筋肉痛は相当のものです。特にフルマラソンは、レース直後から太ももとふくらはぎが張り始め、その日の夜は階段を上り下りするのも辛いです。 これまで何度か出た大会で経験的に学んだのは、基本的なことですが、レース前後のストレッチが大切だということです。特に走っている途中で脚を痛めると、それをかばうために他の部位にも負荷がかかり、全身の疲れがよりひどくなるので、運動の前に体をしっかりほぐしておくことは大事だと思います。 また、その日はぬるめのお風呂にゆっくり浸かって脚をもみほぐすようにしています。横になって休むときにも座布団などを使って脚を高く上げます。意外に上半身も固くなって肩が痛むこともあるので、首や肩もよく伸ばしています。それでも完全に筋肉痛は防げませんが、むしろ翌日以降に残さないために、当日じゅうに適切な対処をすることを心がけています。

当日筋肉痛になっても困らないように

仕事をする上では体調を万全にしておくことが自分の中ではとても大切なことだと認識をしています。ですので、日頃からの体力作りには取り組んでいますがその中でも筋肉痛になってしまうということも多々あります。 ですので、仕事をしていてもプライベートでもなにもせずに当日かなり体に痛みを覚えることになります。そうすると、自分のパフォーマンスは下がってしまいますので仕事でも失敗をさしてしまう原因となってしまっています。 このようなことがありますので、体力作りや筋トレについてはほどほどにするようにと気をつけてはいますがうまくいかないときもありますし気分がよいときはやり過ぎてしまうということも多くあります。このようなことが筋肉痛にはありますので自分の体の管理を怠らないように当日は行うようにしています。今後についても体のためにも体調管理を行うようにして体力作りにも筋トレにも積極的に取り組むようにしていこうと思います。