飲み物が飲みこめないほどの喉の痛み

私は、扁桃炎に悩まされたことがあります。喉が痛むきっかけは特にありませんでした。喉の痛みは長く続きました。そして痛みを強く感じていたために飲み物ですら摂取することができないような状況でした。 唾を飲むことも痛みを感じることがあったため、本当に大変な状態が続きます。1週間ほど続いた喉の痛みの症状は私を非常に苦しめるものでした。 というのも、飲み物ですら飲むのが困難な状態なので、当然口にすることができる食べ物は減っていき、痛みに負けて最終的には何も口にしないという状況になりました。そうなってしまうと、お腹は減っているのに食べられない、そして体重は減っていきます。喉の痛みからこんな悩みに発展するなんて思ってもいませんでした。 完治には2週間ほどかかってしまいました。最後まで喉の痛みを感じていましたが、急に治りました。あまりに急に痛みがなくなったので、さすがに驚きました。それでも徐々に痛みも緩和していったこともあって、突然治る直前には飲み物を飲むことができるようになりました。そのため、後半はあまり辛くなかったかのように思えます。 一度発症して思ったのですが、もう二度と発症したくはありません。

喉の痛みに効いたのは、ハチミツ・生姜・金柑です

喉の痛みをよく感じるときがありました。 そんなときには喉に良い飲み物を飲むようにしています。私は<b>ハチミツ湯</b>を飲んでいます。ほかにも<b>生姜をすりおろしたものや金柑の汁</b>を煮詰めたものも好んで飲んでいます。 少しでも痛くなりそうな感じがしたら、家に常備している<b>ハチミツをお湯で溶かして</b>飲んでいます。<b>生姜湯</b>もよいですが、ハチミツのほうが好きなので、はちみつを好んで飲んでいます。ハチミツも生姜もそこまで高くないことがメリットのひとつだと思います。ほかにも、これらのドリンクは作るのに手間がかからないこともよい点だと思います。ハチミツは紅茶に入れてもいいですし、生姜とはちみつを入れた紅茶を作って飲むときもあります。 とはいえ、直接的に炎症を抑えることではないと思うので、過信は禁物と思っています。 あまりにひどくなったら薬に頼ったり、医者に行くようにしていますが、ちょっとでも自分で喉の痛みを和らげるためにはハチミツと生姜を飲むようにしています。冬には家に必ず常備するようにしています。

喉の痛みに効く飲み物は、塩紅茶?

喉の痛みには<b>紅茶でうがい</b>で対策しています。 私は子どものころからよく風邪を引きます。私の風邪の初期症状は必ず喉の痛みからはじまり、だんだんと鼻水、熱、咳と悪化していきます。 以前は幼稚園教諭をしていて、大きな声を出し続けなければいけない屋外での運動会の練習の時期などにも喉の痛みがありました。喉が痛くなってしまうと飲み物を飲む時にも激痛が走り、さらには声もガラガラにかすれてしまうことが多くありました。 そんな時に私が実践することがあります。それは<b>紅茶塩うがい</b>です。 看護師をしていた友達に教えてもらってやりはじめたのがきっかけで、わたしにはとても効果がありました。コップ1杯の紅茶にティースプーン1杯の塩をとかし、うがいをするのです。正直言うと、口に入れた瞬間吐き出しそうになるほど味はまずいのですが、それに耐えてうがいをします。痛んだ喉には効果があり、さらにはガラガラにかすれた声も改善されます。 どんな飲み物でもいいわけではありませんが、緑茶でも同じ効果が得られるので、風邪のひきはじめには必ずおこなうようにしています。