目の奥に頭痛を感じます

目の奥に頭痛を感じることが多くなりましたが、その感覚としては目の裏側が筋肉痛になったようにズキズキするのです。大きく目を動かそうとしても痛いと感じています。こうなってしまった原因はいくつかありますが、結局のところは目を酷使してしまったことが関係しているのではないでしょうか。仕事で目を酷使することは多かったですし、それ以外にもテレビゲームやパソコンを使って長時間目を使うこともありました。現代はパソコンを使ってインターネットをしたり仕事をすることが多いですから、眼精疲労になる人も多いのです。私の場合もそれに当てはまっていると言えます。目の奥が痛くて、頭痛になっているような時には安静にしていなければなりません。無理をしてテレビを見たり本を読むことは控えるべきであります。そして、それがおさまってきたら色々なことをすることが出来ます。目の奥ですからマッサージをするわけにも行きませんし、私にできることは何もしないだけなのです。

目の奥の頭痛

頭痛があると何もする気になれなく、また怖い病気の前触れではと不安になります。私は、できるだけ早く治すように、気を付けています。寝不足の時や、パソコンを長時間していると、目の奥が痛くなり、頭痛が起こります。頭痛がする前に、予防が大切だと思いい、時々目を休めたり、目の横のツボを指先で押すと、血の巡りが良くなり、目の奥の疲れが取れてきます。目と耳の間、特に目の横のくぼんでる部分を指で押し、痛くない程度に、気持ち良いなと思うくらいで大丈夫なので、ゆっくり押したり、軽く押しながら、指先をまわします。痛みが取れないときは、この部分に、米粒を一つ、ばんそうこうなどで張り付けて寝ます。米粒なので、どの家庭にもあり、お金もかからず、痛みもありません。寝ているだけで疲れや痛みがなくなります。何度かしていますが、米粒を付けて眠ると、深くぐっすり眠ることができます。友達も同じ感想だったので、是非お勧めしたいです。

目の奥の疲労感と頭痛は関係している

私は昔から頭痛持ちでした。肩こりや目の奥の疲れを感じたとき、気づけば頭が痛くなってしまうのです。偏頭痛といわれている、頭の血管が拡張してドクドクと痛むというタイプのものがほとんどでした。授業、会議、パソコン作業などで、同じ姿勢でいることが多かったり目を使う時間が長かったりすると頭が痛くなりやすいことに気がつきました。そうなってしまった時は、作業に集中することができず効率が悪くなるので、肩を回してストレッチします。目の奥がジンジンするときは吐き気も出てくるので、ひどい時には横になったりします。すぐに帰って休むということはできないけれど、どうしても痛みがひどいときは、頭痛薬を服用します。そうするとたいてい楽になりますが、あまり薬ばかりに頼りたくないということもあるので、日ごろから目の奥が疲れる前に適度に休憩をとり、頭が痛くなるような原因をなくすことにしました。痛みがひどい場合は動くのも億劫になるものですので、無理せず向き合うようにしています。